「ゴールデンイーグル(ニホンイヌワシ)」繁殖プロジェクト 手作りの心温まる動物園をもっと広めたい!!ニホンイヌワシに快適な住まいを!!
カテゴリー:動物
寄付金額 32,288,168円
目標金額:30,000,000円
- 達成率
- 107.6%
- 支援人数
- 1,382人
- 終了まで
- 受付終了
長野県須坂市(ながのけん すざかし)
寄付募集期間:2022年9月2日~2022年12月31日(121日間)
長野県須坂市

須坂市動物園は「さくら名所100選」の臥竜公園に併設し、約50種250点の飼育をしている市直営の動物園です。限られた財源の中で動物園運営の予算は限られているため、手作りイベントの開催や看板製作等、職員の試行錯誤と創意工夫で維持管理や運営をしてきました。SNSによる動物たちの動画発信なども好評で、約5万8千のフォロワーさんに楽しんでいただいています。
日々、動物たちが健康で快適に暮らせるように、動物の幸せを考え、動物の福祉に力を入れたSDGs活動、種の保全等を推進しています。動物たちの真の姿を見てふれあい、いやされることで、生物多様性を含め自然環境の大切さを学べます。現在、当園では動物園の重要な役割である「種の保存」について全国11の動物園と連携し、「ニホンイヌワシ〔絶滅危惧IB類(EN)〕」の保全に関する取り組みを行っています。
開園60周年となる本年の記念企画として「ニホンイヌワシ」を絶滅から守るため、これから生まれてくる子供たちが良い環境で飼育できる新獣舎を建設したいと考えています。職員の工夫等ではどうしても実現ができない新獣舎の建設プロジェクトにぜひご賛同ください。今回のプロジェクトを契機に、これまで以上に愛される動物園として動物ファンの皆様の元気の源の増大を図り、須坂市の地方創生を一層推進してまいります。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
「絶滅危惧種」を保全するため、職員の手作りでは実現できない獣舎の新設にご支援ください
手作りで「アットホーム」感があふれる須坂市動物園

市の限られた財源の中、優先度の観点から動物園に予算を掛けることが難しい状況です。その中でも職員が試行錯誤を重ね、手作りイベントや看板等、常に創意工夫をしながら維持管理や運営をしています。
SNSによる情報発信にも力を入れ、そのフォロワー数はなんと、約5万8千!!須坂市動物園公式ツイッター等で、随時イベント情報なども発信しています。
「豪華」でなくてもいい。来園者が思わず笑顔になれることを心から願って。お金はかけずとも、職員の知恵と工夫でかわいい動物たちが主役となる動物園を運営しています。

須坂市動物園は公園の父といわれている日本初の林学博士である本多静六氏が設計した臥竜公園内に併設されています。約50種250点の飼育をしている小さな自治体が直営で運営している動物園です。
これまで、動物にもお客様にも楽しんでいただく工夫や動物福祉の向上、子供から大人まで学べる環境づくりなど、より良い動物園を目指して様々な取り組みを行い、地域に親しまれる動物園として市民の皆様や動物園を愛する多くの皆様の応援や励ましに支えられてきました。

動物たちの「安心」と動物園を訪れるお客様の「笑顔」をたくさん創り出したい
絶滅危惧種 「ニホンイヌワシ」を保全するため、生まれた子供がいきいき過ごせる新獣舎を建設したい

須坂市動物園では、日々動物たちが健康で快適に暮らせるように、動物の幸せを考え動物の福祉に力を入れ、SDGs活動、種の保全等を積極的に推進しています。
動物園は「絶滅の危機に晒されている野生生物を保護し、種を保存する」という重要な役割を担う場でもあり、当園では動物園の重要な役割である「種の保存」について、全国11の動物園と連携し、「ニホンイヌワシ〔絶滅危惧IB類(EN)〕」の取り組みも行っています。

ニホンイヌワシは、北海道、東北から中部、中国地方の日本海側を中心に生息し、その生息数は650羽(環境省希少猛禽類調査(平成16年))程度と言われています。
須坂市にも生息していますが、生息数はとても少ない希少種です。また、様々な要因が、絶滅危惧種でもあり国の天然記念物でもあるニホンイヌワシを含めた猛禽類たちを苦しめ、野性下での生息数が著しく減少している状況において、「ニホンイヌワシ」を絶滅から守るため、須坂市動物園でこれから生まれてくる子供たちが良い環境で飼育できる新獣舎を、皆様の応援で建設したいと考えています。
寄付金の使い道
絶滅危惧種 「ニホンイヌワシ」の子供のための新獣舎建設費用
【寄付金の使い道】
・獣舎建設費用:15,000,000円(建設のための設計費、建設工事費)
・その他(その他プロジェクト関係費用、寄附者様への特典、お礼の品の送付費用等)
【事業実施のスケジュール】
※いただいたご寄附の実績によりスケジュールは変更となる場合があります。
・2023年1月:獣舎の設計に着手
・2023年3月:設計完了
・2023年4月以降:獣舎建設工事に着手
※目標金額に達しなかった場合、同プロジェクトで再度の寄附募集を行います。
※目標金額以上のご寄附をいただいた場合、須坂市動物園の整備費用やイベント運営費用、動物園に隣接し多くの方に愛されている臥竜公園の整備費用等に活用させていただきます。

動物たちの「秘密」や新しい「発見」等をみんなで学び楽しんでいただく場を創出したい
アットホームな動物園を通して須坂市の魅力を知っていただきたい

須坂市動物園は市民が気軽に行ける場所。入園料は一般 200円、小・中学生 70円(未就学児無料)という金額でお楽しみいただくことができます。隣接する「さくら名所100選及び日本の名松100選」の臥竜公園では、池でボートに乗ったり、名物の「まっ黒おでん」をお召し上がりいただいたり、リーズナブルにゆっくりと楽しく過ごしていただくことができます。
一度訪れた方にとって忘れることができない「また訪れたくなる」動物園となるように…





「豪華ではないが、工夫を凝らしたアットホームな動物園」で、小さな動物園ならではの動物たちの秘密や新しい発見等をみんなで学び、楽しんでいただくことで、須坂市を県内外の多くの方に知ってもらうとともに、市民にも改めて地域の良さや魅力を実感いただく場と機会をつくりたいと考えています。
動物に間近で触れ合い、楽しく過ごした経験は子供にとって忘れられない体験となるはずです。大人になって、その記憶や体験をもとにまた長野県須坂市を訪れていただくこと…。それが一番の願いです。それは市民も同じ。自分のまちに愛着を持ち、「この地で住み続けたい」、「この地にまた戻ってきたい」そんな原点に戻れる場所であり続けたいと思っています。
日頃の動物園の様子もぜひのぞいてみてください!!
須坂市動物園では飼育スタッフが自ら情報発信するコンテンツがたくさん!
また、各種SNSでは日々の動物たちの様子やかわいい姿がいっぱいです。ぜひ一度ご覧をいただければ幸いです。
須坂市動物園日記 <須坂市動物園飼育スタッフから情報発信!>
臥竜公園管理事務所長から皆様へのメッセージ

プロジェクト内容をご覧いただきましてありがとうございます。須坂市動物園は本年10月に開園60周年を迎えます。
手作りの心温まる動物園をもっと多くの方に知っていただきたく、このプロジェクトを通じて、須坂市動物園でしか味わえない体験や感動がある、そんな動物園でありたいと考えています。かわいい動物たちのため、そして須坂市の地域振興のため・・・。一生懸命に工夫と努力を重ね、動物園を守り盛り上げていきたいと思います。プロジェクト成功のため、皆さまの応援を心よりお待ち申し上げております。
イヌワシの担当飼育員から皆様へのメッセージ

プロジェクト内容をご覧いただきましてありがとうございます。二ホンイヌワシは今、絶滅の危機に瀕しています。人間の活動領域の拡大による生息域の減少や人工林の管理不足による餌不足など、様々な要因が二ホンイヌワシを苦しめています。二ホンイヌワシを絶滅から救うため、動物園同士が協力し、繁殖に取り組んでいます。
このプロジェクトを通して、二ホンイヌワシの魅力や、おかれている現状について知っていただきたいと思っています。当園で生まれてくるヒナが良い環境で成長し、これからの二ホンイヌワシの未来を担う存在になってくれるよう、皆様の応援を心よりお待ち申し上げます。
返礼品(お礼の品)のご紹介
須坂市動物園のオリジナルグッズ等や須坂市特産品の一つである果物類など魅力的な返礼品をご用意しています


「ふるさと納税で応援」ボタンにより返礼品(お礼の品)なしでのご寄附をご選択いただくことができます。
「お礼の品を選んでこのプロジェクトへ寄付をする」ボタンで返礼品(お礼の品)ありでのご寄附をご選択いただくことができます。
※須坂市にお住まいの方については、ふるさと納税の制度上、返礼品をお選びいただくことができませんので、「ふるさと納税で応援」ボタンからお願いします。
「須坂市」という地域や人の魅力もぜひ動画でご体感ください
須坂市PR動画「イロトリドリの須坂」(0分58秒)
須坂の魅力、教えてください(3分46秒)
プロジェクトへのご賛同と応援を心よりお待ちいたしております

今回実施のプロジェクトを成功させ、須坂市動物園や須坂市の魅力をもっと多くの方に発信していきたいです。須坂市内のファンの皆様、全国のファンの皆様、そしてSNSのフォロワーの皆様のお力をお貸しください。一人でも多くの皆様からのご支援とご賛同を心よりお待ち申し上げております。
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2024年07月23日 11:38
【お久しぶりです】獣舎の建設が開始されました🦅
お久しぶりです。
2022年9月2日~12月31日まで実施した本クラウドファンディング。
たくさんの方に応援していただき、無事目標金額である30,000,000円を達成することができました。
本当にありがとうございました!
しかし…物価の高騰により当時計画していた予算では建設が難しく、建設が先送りになっていました。
建設内容を見直し、7月16日(火曜日)より建設工事を開始できることになりました。
今年の12月頃に完成予定です。
皆様にはお知らせが大変遅くなってしまい申し訳ございません。
ニホンイヌワシは日本在来の猛禽類で、翼を広げると2m、体重は3~4㎏と大型のタカの仲間です。その数はどんどん減っており、近い将来、絶滅してしまう可能性がある動物です。
ニホンイヌワシの狩場の消滅や、人間の活動領域の拡大、人工林の放置による餌不足が大きく影響しています。
絶滅から守るためには、ニホンイヌワシを飼育している園館と協力し、繁殖に取り組む必要があります。
当園では、メスの小楢(こなら)、オスの風輝(ふうき)の夫婦を飼育しており、繁殖に取り組んでいます。
新獣舎は今後産まれてくる子供たちやその子孫のために必要なものです。
しかし、繁殖をするだけではダメなのです。
野生で生活できる環境を整えることが、ニホンイヌワシが日本で暮らすための必要条件になります。
今回のガバメントクラウドファンディングで二ホンイヌワシに興味を持っていただいた方は多いと思います。
なぜニホンイヌワシは絶滅の危機にあるのか、どうすれば守れるのか、それを皆さんに知っていただき、できることを一人一人がやることで、ニホンイヌワシの生息地を守ることに繋がります。
「たくさんの方に知っていただく。」これが今回のガバメントクラウドファンディングの目的でもあったのです。
目標を達成でき、たくさんの方に応援して頂けることを実感できました。
頂いた応援メッセージもすべて読ませて頂きました。
ご協力頂いた皆様、応援してくれる皆様、本当にありがとうございます。
いつか、須坂市動物園で生まれた子供たちが野生へ羽ばたき、新たな子孫が誕生する未来が実現できるよう願いを込めて。
新・二ホンイヌワシ舎完成まで、もうしばらくお待ちください。
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2023年01月25日 12:00
【終了報告】《プロジェクト目標達成】応援をいただいた皆様ありがとうございました!!
日頃より、ふるさと納税を通じて須坂市へのご関心をお寄せいただいておりますことに感謝申し上げます。
寄付募集期間を2022年9月2日から2022年12月31日までとして受付を行っていましたクラウドファンディングプロジェクト「ゴールデンイーグル(ニホンイヌワシ)」繁殖プロジェクト 手作りの心温まる動物園をもっと広めたい!!ニホンイヌワシに快適な住まいを!!にご寄付をいただきました皆様、本当にありがとうございました。
寄付ポータルサイト「ふるさとチョイス」を通じて1,364名様の皆様から21,787,168円のご寄付をいただきました。
その他にもプロジェクトに共感をいただいた企業様や全国多くの皆様からもご寄付をいただき、寄付ポータルサイトを経由せずに直接市で受付をさせていただいたご寄付19件(10,503,000円)を含めますと寄付金額は合計32,290,168円となり、目標金額を上回るご寄付をいただくことができました。
これも日頃から須坂市に関心をお寄せいただいております皆様や、須坂市動物園公式SNSのフォロワーの皆様の情報拡散や応援の成果と思っております。
いただきましたご寄付はプロジェクト内容に沿って大切に活用させていただきます。イヌワシの獣舎建設は2023年度に建設を行う予定で準備を進めております。
進捗状況につきましては随時こちらからお知らせをしてまいりますので、ぜひご覧をいただけましたら幸いです。
今後とも須坂市への変わらぬご支援・ご関心を賜りますようお願い申し上げます。
【2023年返礼品発送の先行寄附受付を開始しています】
フルーツ類を中心に、2023年に発送予定の返礼品を対象にした先行寄附受付を開始しています。
大好評で春先には品切れとなってしまう黒系ぶどうや、ぶどう数種の組み合わせ返礼品、長野県でしか入手できない新品種「クイーンルージュ」など、ぜひこの機会にご検討をいただけましたら幸いです。
【須坂市ふるさと納税公式noteをぜひフォローください】
須坂市ふるさと納税では公式noteで寄付者様への様々なお知らせを行っています。
ぜひフォローをいただけましたら幸いです。もっと見るまだコメントはありません
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2022年12月25日 15:18
プロジェクトの終了まで残り僅かとなりました!!たくさんの方から応援をいただいています。
本プロジェクトへの応援とご関心を賜りまして誠にありがとうございます。
寄附ポータルサイト上では、現在約1,500万円のご寄附をいただいております。
プロジェクトにご賛同をいただける企業様や、市からの呼びかけにご賛同いただき直接お申込みをいただいた方のご寄附を合わせますと、12月25日現在で「約2,500万円」のご寄附が集まっている状況です。
目標金額3,000万円まで「あと500万円」となりました。寄附受付期間は12月31日までとなっており、残された期間は僅かですが、何としても目標を達成し、来年度にイヌワシのための新獣舎建設を進めてまいりたいと思います。ぜひ皆様の力をお貸しください。
来年度(2023年度)発送のぶどう類を返礼品とする先行受付寄附も現在受付中です。毎年のリピートで、年末年始頃からすでに品切れになってしまう返礼品(ナガノパープルや複数種のぶどう組み合わせセットなど)も今ならお選びいただくことが可能です。
年内の寄附控除可能枠にまだ余裕がおありの皆様はぜひ本プロジェクトへの応援ご寄附をお待ちいたしております。
本プロジェクトにつきお知り合いの皆様をはじめ、多くの皆様へ拡散をいただけますと幸いです。もっと見るまだコメントはありません
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2022年11月21日 13:45
ご寄附の受付期間を「12月31日まで」延長しました!!
まだ目標金額に到達していませんが、「返礼品の選択なし」でご寄附をいただいている方も多いことと、プロジェクトに賛同いただける民間企業からの具体的な申し込み相談等もいただいており、目標金額から返礼品代等の寄附にかかる諸経費を除いた実質的なプロジェクト実施経費(新獣舎建設費用)1,500万円の目標到達まであともう少し!という状況です。SDGsの理念に沿った、須坂市動物園の特色ある取組みとして、全国の動物ファンの皆様や須坂市に関わりのある方など、大勢の皆様の応援をお待ちしています。
イヌワシの赤ちゃんが安心して暮らすことのできる新獣舎を建設予定です。
須坂市動物園公式ツイッターでは他の動物もプロジェクトを応援しています!!
他の動物たちも今回のプロジェクトに注目しています。ぜひ皆さまのお力でこのプロジェクトを達成してまいりたいと思います。
https://twitter.com/suzakazoo #ニホンイヌワシ応援し隊
【2023年発送 シャインマスカットをはじめとするぶどう類の先行寄附受付を開始しました】
2022年中にご寄附を受け付け、2023年に返礼品を発送させていただく先行寄附受付を開始しました。
人気の返礼品(黒ぶどう系や組み合わせぶどうのセットなど)は年内に在庫が終了してしまうことも…。
今回のクラウドファンディングの応援は返礼品もお受け取りいただけます。ぜひこの期間にご検討ください。
皆様の応援を心よりお待ちしております。もっと見るまだコメントはありません
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長野県須坂市
千曲川を挟んで県庁所在地の長野市に隣接し、長野駅への交通アクセスにも恵まれています。東京都心からは新幹線と私鉄長野電鉄を利用して約2時間、自動車でも練馬インターチェンジから須坂長野東インターチェンジ(以下、須坂長野東IC)まで約2時間30分など、都市部からの移住地にも適しています。
上信越高原国立公園に属する「峰の原高原」、花の百名山「根子岳」、長野県内最大級のレンゲツツジとエゾリンドウの群生地「五味池破風高原」、国指定名勝「米子瀑布群」など景勝地に恵まれ、国立公園から流れ出る河川によって形成された扇状地と千曲川により形成された沖積地の美しい田園風景が広がっています。
肥沃な土壌や気候条件などに恵まれ、本市では農業が盛んです。特に降水量が少なく昼夜の寒暖差が大きいため、果樹栽培に適しており、果樹園が広がる風景は本市の特徴ある景観の一部となっています。製糸業が繁栄した面影を残す歴史的建造物と産業遺産、本多静六林学博士の設計でさくら名所100選及び日本の名松100選の臥竜公園、東日本最古最大級の積石塚古墳「八丁鎧塚古墳」などがあります。豊かな自然だけでなく、こうした歴史・文化を感じられる町並みが須坂市を特徴づけています。
コメント投稿をありがとうございます!
あなたのその想いが
プロジェクトを動かしています。
投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。