観光看板を復活させたい!快適に観光できる情報を皆さんへお届けします
カテゴリー:観光・PR
寄付金額 289,000円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 28.9%
- 支援人数
- 11人
- 終了まで
- 受付終了
静岡県菊川市(しずおかけん きくがわし)
寄付募集期間:2021年9月1日~2021年10月31日(61日間)
静岡県菊川市

静岡県菊川市は、富士山静岡空港からほど近く、豊かに広がる自然そして季節ごとにそれぞれのイベントや体験を楽しめるまちです。キャンプなどのレジャーが楽しめるほか、グルメや歴史ある文化財などがあり、目的地に向かうための観光看板が数多くあります。
しかし、設置している観光看板によっては、古くなって書いてあることが見えにくかったり、一部が壊れたりしていて、目的地の情報が分かりにくいものもあります。
こうした老朽化した観光看板があることから、菊川市に来る方が気持ちよく旅行できるように、皆さんに支援をいただくことで、観光看板を綺麗によみがえらせることができたらと考えております。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
菊川の持つ魅力をもっと知ってもらいたい!
ふるさと納税で観光看板を綺麗に復活させます①

菊川市では、クラウドファンディングにより観光看板を綺麗によみがえらせるプロジェクトをスタートします。菊川市の観光看板の多くは、旧菊川町・小笠町時代に、観光地として知名度の高くなかった両町の名所をPRするため、また両町を訪れるすべての人にわかりやすい情報を提供するため、両町が設置してきたものです。平成17年に両町が合併し菊川市となった後も、観光看板はその役割を果たしてきました。しかし、月日の経過とともに、観光看板は老朽化が進み、皆さまをお出迎えするには恥ずかしい状態になってしまっています。きれいな顔(観光看板)で皆さまをお出迎えするため、菊川市を愛して止まない市内・市外にお住まいの皆さんからのご寄附で観光看板をよみがえらせたいと考えております。
国の重要文化財の案内看板にも、老朽化の影響が出ています。
ふるさと納税で観光看板を綺麗に復活させます②

菊川市の観光名所のひとつである「黒田家代官屋敷」。江戸時代末期の佇まいを残す貴重な建造物が数多く現存し、国の重要指定文化財にも指定されています。その名所を案内する看板を貴重な歴史的建造物にふさわしい看板へと復活させるため、ふるさと納税を活用させていただきたいと考えております。皆さんのご支援を心よりお待ちしております。
自然と人のやさしさに出会えるまち
観光する方も市民も安心して楽しめる菊川へ!




穴場の観光地として年間およそ32万人もの方に親しまれる菊川市。1年を通じて気候が穏やか、そしてまちと自然との距離が近いため、ちょっとしたアウトドアレジャーにぴったりです。
多くの方が観光に訪れていただけるよう情報発信していきたいと考えております。
【寄付金の使い道】
老朽化した観光看板の修繕に活用させていただきます。
※目標金額未満だった場合も、本プロジェクトに活用させていただきます。
菊川市からのメッセージ
菊川市を愛していただける皆さんのお力をお貸しください!
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により旅行することは難しい状況が続いておりますが、一日も早く皆さんがそれぞれのペースで日常生活を楽しめる日が来ることを願うばかりです。
観光看板をよみがえらせるためにふるさと納税を活用させていただき、菊川市で皆さんの「特別」が見つかるよう、訪れてみたいまちを目指してまいります。
ご協力よろしくお願いいたします。

お礼の品の紹介
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静岡県菊川市
「しあわせのわ きくがわ」
菊川市は、静岡県のほぼ中央に位置し、市の中央を一級河川菊川が流れ、牧之原台地に広がる大茶園と、平野部の田園地帯を始めとする、みどり豊かな自然環境と都市機能が共存するまちです。
菊川市では、「みどり ときめき たしかな未来 菊川市」を将来像に掲げ、本市の魅力である贅沢な自然環境と調和し、誰もが健康で生活できる「まち」、市民が満足し、選ばれる「まち」の実現に向けて取り組んでいます。
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