【鹿児島県日置市】伝統工芸品“薩摩焼”

薩摩焼の歴史は四百年余りと古く、国の伝統的工芸品にも指定されています。その他にも工芸品をご紹介!

壽官陶苑(沈壽官窯)

薩摩焼の名門、沈壽官窯。十二代沈壽官は各国の万博等において幾多の称賛を浴び、世界へ「薩摩焼」の名を響かせた。初代か今日の十五代に渡り現代まで窯の火を守る薩摩焼の窯元です。

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炎舞陶苑

長年造り続けた「白薩摩」は一品一品、丁寧に形をつくり、焼き上げ、そして絵を描きます。同じ作品でもひとつひとつ違う表情に仕上がる。そんな手づくりならではの「味」を実感ください。

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日置南洲窯

陶主、西郷隆文氏は薩摩焼の伝統工芸士でもあり、西郷隆盛の曾孫にあたります。平成23年には厚生労働省の選出する「現代の名工」にも選ばれ、翌年には黄綬褒章受章。伝統工芸と独創性をお楽しみください。

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松韻窯

「伊作湯の華焼き」吹上の土にこだわり、自らの手でとり、型は使わず、全て手挽きで成形。窯にくべる薪も自分たちでとり、ただただ土と正直に向き合い作り続けています。

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桂木陶芸

「薩摩の伝統工芸品に普段から親しんでいただけるよう、日常生活で使いやすいモノを。」白薩摩焼、黒薩摩焼を手造り手描を主体に伝統を継承し、新技法を取り入れながら造っています。

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緋色窯

薩摩焼の里、美山の女性窯元。自然に囲まれた窯では薔薇やひまわり、そして宇宙などその自然をモチーフにした作品が生まれます。

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日置市の工芸品は他にも!

■GURI工房

モノに生活の足アトを残し、モノをやりとりすることで、その時代を生きた証を楽しんでもらいたい。
木は年月とともに表情を変える。だから、変化の味わいも楽しめるとの気持ちのもと、制作しています。

■剣画堂

戦国島津ゆかりの地である日置市を盛り上げ、全国へと日置市の魅力を発信している「ひおきPR武将隊」!
ひおきPR武将隊が実際に着用している等身大鎧です。
初代の飾った時にきれいに見える仕様から、着用したときに動きやすくなるよう一部仕様変更しています。

■まだまだあります!

14,000円以上の寄付でもらえる

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<コーヒーカップ>
本体に鹿児島の土を混ぜた荒目の土を使っており、味わい深い仕上がりとなっています。
さらに、しのぎ(削り)模様で、特別感もプラスされます。

18,000円以上の寄付でもらえる

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<クラックカラーグラス(ペアセット)>
女性吹きガラス作家がつくるガラス作品は「見て、触れて、使って楽しい」をコンセプトに制作されています。日常に楽しさをプラスする作品をお送りします。

12,000円以上の寄付でもらえる

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<名入れグラス>
サンドブラスト技法による名前彫刻。名入れオーダーメイドの世界に一つだけのグラス。

20,000円以上の寄付でもらえる

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<でんでん太鼓(締付型小)>
でんでん太鼓は犬張子と同様に縁起の良い品とされております。
古くから家内安全、厄難除けとしてつくられ、人々に親しまれています。
また、太鼓の鼓面には「裏と表がない」ことから裏表のない人に育ってほしい、そのような願いも込められています。

12,000円以上の寄付でもらえる

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<干支の手芸品>
ちりめんの古布や錦紗の生地を使用した干支の手芸品です。
それぞれの干支に2種類ずつ、全部で24種類から選べます!

【日置市の寄附金の使い道】

日置市では、皆様からの寄附を、お選びいただいた下記の分野に活用させていただいております。

このうち、観光及び産業経済の振興では、関ヶ原の戦いで『敵中突破』を果たした島津義弘公の苦難を偲ぶ、鹿児島三大行事のひとつ『妙円寺詣り』など、様々な伝統行事やイベントの補助に活用し、市内外の小学校や事業者、一般の方など、数多くの方にご参加いただいております。

■環境の保護及び整備
■保健、医療及び福祉の増進
■観光及び産業経済の振興
■教育、文化及びスポーツの振興
■市民との協働による町づくりの促進

特にご希望がなければ、市政全般に活用いたします。