＼寄附額改定／食べやすくて人気の「薄切り」牛タン特集！

大玉村の牛タンはお客様の声からできた「薄切り」こだわり牛タン！創業50年の大丸屋の熟練職人が厳選した牛タンを熟成・スライスし、一つ一つ丁寧に味付けし、仕上げました。贅沢にもタン元（タンの中で最も脂がのった希少部位）、タン中を使用。「薄切り」なので食べやすく、下味はうす塩のみですので、ごま油や塩コショウなど、お好みの調味料で食べれます。噛めば噛むほど素材本来の甘みがあふれ出ます。

焼き肉屋で牛タンを頼むと、塩ダレで出てきます。それを焼いてレモン汁やタレにつけて食べるのが一般的です。
仙台牛たんの場合は味付けがしっかりされており、それを炭火などで焼いてそのまま食べます。

近年はコロナにより「おうちでごはん」組が増えたことで、自宅にいながら本格調理をする寄附者さんも増えました。
よって「自分で好みの味付けをしたい」との要望もあり、大玉村では、薄い塩味のみで提供しています。

鮮度が良い牛タンは刺身で食べる方もいらっしゃいます。
ですが定番の食べ方はやはり、焼肉やしゃぶしゃぶです。

定番の薄さは1mm～2mm程度。厚切りは5mm～6mmですが、質の悪いものだとかなり硬くて食べにくいです。
上質なものはステーキ用として10mm～12mmで食べることもあります。

寄附者さんからは「厚切りは子供が食べるのに硬すぎる」、「薄切りにしてほしい」という要望も多く、大玉村では「薄切り」牛たんを提供しております。