
鹿児島県姶良市
a006 鹿児島黒豚「短鼻豚」餃子セット36個(オーガニック皮使用)【鹿児島ますや】姶良市 ギョーザ 餃子 無添加 惣菜 おかず おつまみ 冷凍 黒豚 国産野菜 ぎょうざ
13,000円
在庫: あり
「詳しく見る」ボタンからお申し込みください。
カテゴリー
金額
自治体
注目ワード
検索履歴
大人も子どもみんな大好きな餃子。
その中でも、ご当地ならではの食材を使った餃子、
地元の名店の餃子をご自宅でいかがですか?
ふるさとチョイスから、地元で愛されるご当地餃子をご紹介します。
しかけ株式会社 代表取締役
一般社団法人焼き餃子協会 代表理事
本業であるWebエンジニアリングの企業を運営する傍ら、餃子好きが高じて、2018年に一般社団法人焼き餃子協会を設立。「日本の焼き餃子文化を世界に広める」ことを掲げ、餃子を生産する人と消費する人をつなぐために、餃子文化の普及活動に努めています。
餃子、特に焼き餃子は第二次世界大戦後の日本で独自に進化を遂げ、瞬く間に老若男女に受け入れられる国民食となりました。さらにその後は、全国各地の名産品を使ったアレンジ餃子が続々と登場。冷凍技術や輸送技術の発展もあり、餃子処の宇都宮や浜松だけでなく、全国各地の個性派餃子が切磋琢磨しながら質を高め合っています。
関東と関西で餃子の皮に違いが見られます。モチモチとした食感の皮を好む東では厚め、皮の口溶けを評価する西では薄めと言われています。もっとも、餃子は皮と餡のバランスが命。必然的に、皮がしっかりしていて大ぶりの餃子は餡の量が多く、皮が薄くて小ぶりのものには餡の量が少なくなるという傾向があります。
「お子様にも安心して食べてもらいたい」という一心で作り上げた黒豚餃子。有機JAS認定品で作ったオーガニックの皮に包まれているのは、〈鹿児島ますや〉の契約農場で健康的に育った黒豚「短鼻豚」を100%使用した餡。スッポンや鶏ガラを配合したスープなどと相まった旨みたっぷりの肉汁が、口の中でジュワッと広がります。
やや平べったくて焼きめの面積が大きく、皮のもっちりとした食感とパリッとした食感のコンビネーションが面白いですね。肉の甘みとジューシーで濃厚なスープのバランスも絶妙です。
定番から変わり種まで多彩な餃子を手掛けている〈ぎょうざの山八〉の人気餃子セット。「黒豚餃子」は旨みが強いもも肉を贅沢に使ったジューシーな仕上がり。一方、「まるごとにんにく餃子」は地元・福津市で採れたニンニクのホクホクとした食感が特徴です。スタンダードな餃子ゆえに素材の鮮度、品質が際立っている品です。
どちらの餃子も餡で使っている肉と野菜のバランスが絶妙。一口噛むと、肉はもちろん、野菜の豊かな風味も鼻を抜けていきます。毎日食べても飽きの来ない味わいですね。
2020年1月にオープンしたばかりのお持ち帰り餃子専門店〈餃子の福原〉。キャベツやレンコン、ニンニクといった国産野菜に加え、萩産のブランド豚「むつみ豚」を100%使用したこだわりの餡は、ジューシーさと食感の良さが持ち味です。餡の隠し味として使っているブレンド味噌や付属の味噌ダレも、旨みを一層引き立ててくれます。
餡の中に味噌を潜ませることで、噛むと口の中で豊かなコクと風味が広がります。口に入れた瞬間に濃厚な味わいが広がりますが、肉汁が上質ですっきりとしているため、何個でも食べられます。
「手打ち餃子」と表現するだけあって、皮が一番の魅力。北海道産小麦粉「春よ恋」を100%使用し、二段階熟成によってもっちりとした食感が堪能できます。餡の具材となる肉、野菜、魚介の大半が北海道産。「オリジナル」「えび」「とかちマッシュ」と、北海道ならではの3種の味の食べ比べを楽しんでみてはいかがですか?
北海道の味覚を餃子で楽しめる、3種の食べ比べセット。大きくてモチモチの皮と道内産の素材をたっぷり使った餡が互いの持ち味を引き出し合う、絶妙なバランスの餃子だと思います。
宮崎県では知る人ぞ知る焼肉のタレで有名な〈戸村本店〉の餃子。精肉店ならではの目利きで、厳選した宮崎県産の豚肉を使用しています。12パック(120個分)の餃子が届くため、ファミリーやパーティにもおすすめです。
肉の味を知り尽くす〈戸村本店〉の餃子だけあって、口溶けのいい薄めの皮から肉の風味がしっかりと感じられます。もちもちの皮とパリッとした羽根の、異なる食感も楽しめますよ。
<横堀餃子〉は「国産食材使用の手作り餃子」をモットーに、昔ながらのあっさりとした味わいが魅力。自家ブレンドの国産小麦粉を使用し、サクサク・モチモチの皮を日々追求しています。女性やお子様から幅広い層の皆様に愛される餃子です。
「横堀餃子」は手作りならではの皮のもっちり感と餡の粗切り肉の食感が心地良いですね。手作りの皮はそのままに、アレンジ餃子の「海老」や「カレー」は風味の良さが際立っています。
香川県の入野山で飼育された血統書付きの烏骨鶏を使った珍しい餃子。創業35年のラーメン店〈福一〉が長年の技術を注ぎ込み、医食同源を実現する品に仕上げています。おいしさとヘルシーさを追求した逸品をご堪能ください。
一口目は鶏肉らしいさっぱりとした印象ながら、餡の濃厚な味付けが後から押し寄せてきます。つけダレは酸味のあるポン酢、餃子のお供にはどっしりとした日本酒が合うと思います。
音更町の小さな食堂で提供していた餃子の人気が瞬く間に広まり、餃子のテイクアウト専門店をはじめたという背景を持つ〈ぎょうざの宝永〉。一粒30gもある大きな餃子は今や町の名物の一つで、全国各地にもファンがいるほど。焼き餃子や水餃子として楽しめるほか、5袋セット(2.5㎏)というボリューム感も見逃せないポイントです。
やや不揃いの形は手作りならではの温かみがあり、食べ応えのある餡や皮が魅力。香味野菜のニラやニンニクもアクセントとして効いています。ご飯のおかずはもちろん、酒の肴にもぴったりです。