冬季限定・北海道大自然の絶景&周辺の極上宿3選

冬の北海道の醍醐味といえば、幻想的な雪や氷の世界。流氷、ジュエリーアイス、フロストフラワーなど、凍てつく寒さの中できらめく、奇跡のような自然美を見に行きませんか。感動体験の後は、「大人の贅沢」がかなう洗練された温泉宿へ。露天風呂付きスイートでの満ち足りたひとときは、きっと特別な思い出になるはずです。 北海道にふるさと納税で寄付をすれば、道内どこでも利用可能な「JTBふるさと納税クーポン」に申し込みができるので、ぜひ、この冬に行きたい旅先を選んでみてはいかがでしょうか。
網走市
【網走市/絶景】流氷
オホーツクの冬絶景・流氷の海を豪快にクルーズ

ロシアのアムール川河口で生まれ、1000kmもの旅の果てに北海道沿岸にたどり着く流氷。一面真っ白に染まる大海原は、自然が創り出す壮大なパノラマです。毎年1~3月ごろの限られた期間に、オホーツク沿岸だけで見られる貴重な冬絶景を眺めるベストポジションは、流氷原のど真ん中。船上から、360度広がる流氷の世界を体験してみませんか。
網走の流氷クルーズといえば、観光砕氷船「おーろら」。巨大な氷を船の重さで砕きながら、流氷原をダイナミックに突き進みます。厚い氷の場合はいったん後退し、助走をつけて砕く豪快な大技も披露。定員約400人の大型船で砕氷の際の揺れも少なく安心です。
展望デッキで体感する砕氷の音と衝撃は迫力満点!

砕氷の音と衝撃、迫力満点の流氷シーンを体感するなら展望デッキでの観賞がおすすめ。1階サイドデッキでは、海面に限りなく近い目線で、漂う流氷を眺められます。暖房の効いた客席は、1階が自由席。2階の特別客室は当日先着50席限定で、眼前で砕氷を見ながら、ゆったりとクルーズを楽しめます。
運がよければ、野生動物にも出合えるかも!?

網走港から沖に出て戻る約1時間のコースで、晴れた日には遠く知床半島も見渡せます。運がよければ、氷上のアザラシや天然記念物のオオワシなど、野生動物と出合えるのも魅力。極寒の真冬の海で、潮流や風により刻々と表情を変える流氷原に包まれ、ちょっと胸熱な冒険気分を味わってみませんか。もちろん、万全な防寒対策は必須です。予約もお忘れなく。
DATA
■網走流氷観光砕氷船「おーろら」(あばしりりゅうひょうかんこうさいひょうせんおーろら)
電話/0152-43-6000(9~17時)
予約/必要(公式サイトまたは電話で受付)
乗船場/道の駅 流氷街道網走(北海道網走市南3条東4-5-1)
交通/乗船場までの直通バスあり(女満別空港から約40分、JR網走駅から約10分)
料金/大人4000円、小学生2000円、幼児無料、特別席別途400円 ※団体(15名以上)は大人3600円、小学生1800円
運航期間/1月20日~3月31日 ※令和5(2023)年の場合
定休日/期間中無休(荒天時および予約数15名以下の場合は休み)
駐車場/100台
【網走市/宿泊】北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート
古代オホーツクのロマンと現代の洗練が息づく別世界

網走流氷観光砕氷船「おーろら」 の乗船場まで車で約15分と、流氷観光の拠点にも便利な「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」。網走湖畔の小高い丘の上に立ち、四季折々の自然に彩られた網走の大地が眼下に広がります。
北方民族とオホーツク文化をコンセプトにデザインされた空間は、いにしえのロマンと現代の洗練が交差する、神秘的な異国情緒が漂います。正面玄関で目を引く「火焔(かえん)の塔」は足湯を備えたモニュメントで、北方民族のテント住居をイメージ。夕刻には周囲にガス灯がともり、幻想的な雰囲気を醸し出します。
中央に暖炉を備えたメインラウンジ「回」(上写真)は、竪穴住居を思わせるしつらえ。オオワシやクジラの木彫り作品をはじめ、古代民族の出土品をモチーフにしたオブジェを配し、美術館のような佇まいで、旅人たちを迎えてくれます。
全室露天風呂・専用ガーデン付きの客室でくつろぎのひとときを

古代の文化が薫る館内で、ひときわ優雅なステイを楽しめるのが、全室露天風呂・専用ガーデン付きの「古の座」フロア(上写真は、「古の座」フロアの露天風呂付き和洋室)。ゆったりとした客室で、オホーツク文様の装飾が古代の趣を演出。窓からは網走の雄大な景観を望み、自家源泉の露天風呂では自然豊かな眺望を楽しみながら、湯浴みを満喫できます。とりわけ、雪化粧したガーデンを眺めながらの雪見風呂は格別です。
大浴場「北天 坐忘の湯」は開放感のある内風呂と野趣あふれる岩露天を備え、呼人(よびと)の森を眺めながら、ゆったりくつろげます。岩盤浴も人気です。
「ビュッフェ」・「創作フレンチ」・「和会席」の3種類から選べる夕食

旬の魚介や野菜など、オホーツクの豊かな恵みを最大に活かした料理も魅力です。約70品が並ぶ「ビュッフェ」、シェフ特製の「創作フレンチ」、匠の技が光る「和会席」の3種類から選べます。
知的好奇心を刺激する図書館やラウンジバー「縄文」(上写真)など、おもてなしの施設も充実。雪景色を独り占めする特別室でのおこもりや、ラウンジやバーでの大人時間、目にも華やかなオホーツクの美味も自由に味わい、極上のリラックスタイムを! 悠久の歴史を感じさせる非日常空間が、時空を旅するような特別感に満ちたステイをかなえてくれます。
DATA
■天の丘あばしり湖鶴雅リゾート(ほくてんのおかあばしりこつるがりぞーと)
電話/0152-48-3211
住所/北海道網走市呼人159
交通/女満別空港から車で約20分。JR網走駅から車で約15分
送迎/JR呼人駅(通年)およびJR網走駅(冬季限定)から無料送迎あり(前日20時までの予約制)
料金/「古の座」フロア露天風呂付き和洋室利用(定員5名)1泊2食付き1名4万3450円~
時間/チェックイン15時(古の座は14時)、チェックアウト10時(古の座は11時)
客室数/80
温泉/網走湖畔温泉、内湯・露天・サウナそれぞれ男女各1
ペット同伴/可
駐車場/100台
この宿のほか北海道旅行に使える旅行クーポン
十勝・豊頃町
【十勝・豊頃町/絶景】ジュエリーアイス
大津海岸でクリスタルの輝きを放つ氷の芸術

最低気温が-30℃にもなる極寒期の十勝エリアで、この時期にしか見られない神秘の絶景「ジュエリーアイス」。それは凍った十勝川の氷が割れて海に流れ、豊頃町の大津海岸に打ち寄せた氷塊のことです。漂流するうちに角が取れて丸みを帯びた独特の形になり、海岸で太陽の光を浴びてきらめく姿が宝石のようだと、命名されました。
※上写真:撮影/岸本日出雄
2015年に豊頃町の公式サイトで「ジュエリーアイス」として紹介されると、町の人口の倍以上もの人が訪れる人気スポットに。「ダイヤモンドのように輝く氷が打ち寄せる」世界でも希少な場所として、2017年にニューヨークタイムズ電子版で紹介され、世界的にも注目されています。
フォトジェニックな写真はSNSでも話題!

氷の塊が層になり白い大地を創り出す流氷に対し、ジュエリーアイスは透明感が特徴です。SNSでも話題で、フォトジェニックな写真がインスタグラムなどに多数アップされています。
見ごろは1月中旬から3月上旬 。朝日を浴びたオレンジ、青空を映すブルー、夕焼けをまとう茜色など、刻一刻と表情を変え、鮮烈な輝きで人々を魅了します。特に明け方、水平線から昇る太陽の光を受けるジュエリーアイスの美しさは圧巻です。
※上写真:撮影/岸本日出雄

海岸近くには、トイレを備え休憩にも便利な「ジュエリーハウス」があります。海岸 に出る前に立ち寄り、「ジュエリーアイスパンフレット」で予習するのもおすすめです。
大津海岸へのアクセスは車で。タクシープランやガイド付きツアーなどを利用できます。服装のほか、スマホやカメラなどの防寒もお忘れなく。
ジュエリーアイスは、二度と同じものには出合えない宝石。母なる大河・十勝川、凛と澄み切った真冬の空気、そして太陽の光が織り成す、まさに自然の芸術です。一期一会の感動をぜひ写真に残してみませんか。
DATA
■ジュエリーアイス(じゅえりーあいす)
電話/015-574-2216(豊頃町企画課商工観光係)
住所/北海道中川郡豊頃町大津元町(大津海岸)
交通/とかち帯広空港から車で約1時間。JR帯広駅から車で約1時間10分
駐車場/100台(海岸への車の乗り入れは不可)
【十勝・音更町/宿泊】十勝川温泉 三余庵
モール泉を源泉で!心のゆとりを五感で味わう11室の宿

ジュエリーアイス観賞の拠点には、十勝川温泉がおすすめ。温泉街から、芸術的な氷が打ち寄せる大津海岸へのタクシー送迎プランがあり、夜明けの絶景観賞も可能です。
十勝川温泉は世界的にも希少な植物性の「モール温泉」。地中深くに眠る太古の植物を起源とした有機物が多く含まれる、貴重な温泉資源です。琥珀色の湯は天然保湿成分が豊富で、肌がなめらかになることから「美肌の湯」として知られています。
のどかな農園風景が広がるなか、十勝川流域に点在する温泉施設の一つが、わずか11室の温泉宿「三余庵」です。「三余」は、冬(年の余)、夜(日の余)、雨(時の余)という読書に適した三つの時を表す中国の故事に由来します。年を忘れ、日をのんびり過ごし、時の余りを愛おしむように、心のゆとりを味わう。そんなくつろぎの時間と、五感に響くおもてなしを大切にしています。
ロビーは十勝千年の森の木を使い、十勝の風景を表現。客室は「草枕」「雪国」など文学作品の名前を持ち、作品のイメージに合わせたしつらえで、11室それぞれの物語を演出しています。全室異なる仕様ながら、どの部屋でも源泉かけ流しのモール泉を楽しめるのも魅力です。
2室のみの露天風呂付き特別室で極上の湯をひとり占め

露天風呂付き特別室は2室のみ(上写真)。宿泊中、自分だけの檜の露天風呂を、好きな時間に自由に利用できます。メゾネットタイプの「春の海」は1階にベッドルーム、2階に和室と露天風呂を完備し、まるで別荘のよう。和室とリビングの2間タイプの「桜の園」は、内風呂と露天風呂を備えています。いずれもウッドデッキのテラス付きで、檜の香りに包まれ十勝の自然と一体化するような湯浴みは、まさに至福です。
大浴場は、檜造りの内風呂と露天風呂、レトロなガラスモザイク風呂の3種類。広々とした湯船に身をゆだね、温泉情緒を味わってみては。
食事は地産地消にこだわる創作和食料理

食事は地産地消と旬を大切に、北海道・十勝が育んだ食材の魅力を存分に引き出した創作和食料理がいただけます。メインダイニングはオープンキッチンを備え、「季節の贅を愉しむ」というストーリーをライブ感たっぷりに届けてくれます。素材、味、盛り付けが三位一体となったエンターテイメントを、五感で味わい尽くしましょう!
旅館で見る、味わう、聴く、触れる、嗅ぐものすべてに、おもてなしの心が宿る「三余庵」。日常を離れたやすらぎの空間で、五感を自由に遊ばせ、心身が喜ぶひとときを過ごしませんか。
DATA
■十勝川温泉 三余庵(とかちがわおんせん さんよあん)
電話/0155-32-6211
住所/北海道河東郡音更町十勝川温泉南13
交通/とかち帯広空港から車で約50分。JR帯広駅からバスで約28分、バス停第一ホテル下車、徒歩3分。新千歳空港から直通バス「とかちミルキーライナー」で約3時間10分、バス停ガーデンスパ十勝川温泉下車、徒歩5分
送迎/帯広駅~十勝川温泉間の路線バス無料キャンペーン実施中(ご乗車前に、帯広駅バスターミナル窓口にて宿泊の旨をお伝えください)
料金/露天風呂付き特別室1泊2食付き1名4万3700円~
時間/チェックイン15時(最終19時)、チェックアウト11時
客室数/11
温泉/十勝川温泉
駐車場/18台
この宿のほか北海道旅行に使える旅行クーポン
釧路市
【釧路市/絶景】フロストフラワー
奇跡の冬絶景・阿寒湖一面に咲く霜の花畑

厳冬期の早朝、わずかな時間だけ見られる「フロストフラワー」は、阿寒湖に咲く真っ白な花。一言で言うと大きく成長した氷の結晶で、花のような可憐な姿から「霜の花」「冬の華」ともよばれています。特定の条件下でしか見られず、多くの人を魅了してやまない「奇跡の絶景」です。
霜の花は、湖面から立ち上った水蒸気が空気中で急速に冷やされ、湖面に舞い降りて形作られます。そのためにはまず、花畑の地面となる湖面が凍っていなければなりません。雪の上に咲いても見えないので、雪が積もっていないことも大切です。氷が厚いと、霜の元になる水蒸気が立ちにくいので、湖面の氷が薄いことも大事な要素となります。
人々を魅了するフロストフラワーの「開花」条件は?

さらに、水蒸気を冷やすため気温が-15℃以下であること、風で飛ばされないようにほぼ無風であることも条件です。つまり、雪、氷、気温、風といった「開花」条件を満たした時だけ、その美しい姿を現してくれるのです。
フロストフラワーは、羽毛のようなひとひらの結晶から、幾重にも花びらが折り重なったような形まで、多彩な美しさを見せてくれます。わずかな風で崩れ、少し日が当たると溶けてしまう。そんなはかなさもまた、人々を惹きつける魅力なのでしょう。
奇跡の絶景に出合えるチャンスは12~2月

阿寒湖は周囲を山に囲まれたカルデラ湖で、条件が整うことが比較的多く、12~2月まで出合えるチャンスがあります。花との出合いも希少ですが、湖一面に花畑が広がることはさらに珍しく、その奇跡を求めて何度も訪れる人もいるほどです。
単独で湖上を歩くのは危険なので、現地ツアーへの参加がおすすめです。ガイドの案内で、霜の花はもとより、ダイヤモンドダストや霧氷など、北国ならではの冬の美を愛でれば感動もひとしおです。
DATA
■フロストフラワー(ふろすとふらわー)
電話/0154-67-3200(阿寒観光協会まちづくり推進機構)
住所/北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
交通/たんちょう釧路空港から車で約1時間10分。JR釧路駅前から阿寒バスで約2時間 、バス停阿寒湖バスセンター下車、徒歩8分
駐車場/なし
※個人での湖上歩きは危険なため、見学は体験ツアーへの参加がおすすめです
【釧路市/宿泊】あかん鶴雅別荘 鄙の座
阿寒湖畔で全室露天風呂付き!大人の気品薫る心の故郷

阿寒湖南岸は道東随一の温泉地。湖に面して宿が立ち並び、阿寒の自然を満喫できるアクティビティー、ワカサギやエゾシカ肉を使った郷土グルメ、名湯に浸るおこもりステイなど、多彩なスタイルの旅に活用されています。フロストフラワー観賞ツアーへの参加も、阿寒湖周辺が最も便利です。
阿寒湖のほとりに立つ「あかん鶴雅別荘 鄙の座」は大人を満たす、大人のためのくつろぎの宿です。天然木や和紙、畳などの自然素材にこだわった館内は上質な和の情緒が漂い、懐かしい故郷(=鄙[ひな])のように心温まる空間。飾らない自然体のおもてなしも心地よく、心も体もゆったりと満たされていきます。
25室の部屋はすべて温泉露天風呂付きのスイートルーム

25室の部屋はすべて温泉露天風呂付きのスイートルーム。眺望や仕様など、全室しつらえが異なり、それぞれに趣のある部屋で思い思いにくつろげます。
特別室「天の座スイート」(上写真)は110㎡を超える広さです。広々とした和室、リビング、檜の露天風呂のすべてから阿寒湖を一望できます。風の音や鳥の声、そして檜の香りに包まれ、ワイドな窓から絶景を独り占めする、ご褒美のような湯浴みを楽しめます。時間を気にせず心ゆくまで、名湯を満喫しましょう。
源泉から湧く豊富な湯を楽しめる大浴場は、優しい肌ざわりの切石でできた内風呂と露天風呂を完備。露天は原生林と湖を望み、阿寒の大自然に溶け込むような開放感に満ちています。阿寒の天紋石(玄武岩)を使用した岩盤浴も人気です。
脂ののったメンメ(キンキ)を使った「めんめ鍋」が名物

和会席の食事は、北の大地と海が育んだ食材を選りすぐり、素材の良さを最大に引き出す調理法で提供しています。道東・阿寒の旬の恵みを生かした滋味の数々に、郷土色も取り入れ、里帰りした食卓のような味わいに心和みます。名物は、脂ののったメンメ(キンキ)を使った「めんめ鍋」(上写真)。総料理長が吟味した合わせ味噌仕立てを熱々のうちに頬張り、体の芯からほっこりと温まりましょう。
10mもの天然木のカウンターを備えたバーラウンジで美酒と音楽にひたる、大人ならではの時間も魅力。飲み物はインクルーシブで、客室冷蔵庫から夕食時、バーラウンジまで、追加料金なしで楽しめます(一部有料のドリンクあり)。
阿寒の自然に抱かれ、ゆるりと心がほどける時間は、施設から心遣いまで行き届いた「鄙の座」でこそかなう本物の贅沢。ここは、里帰りのように何度も帰りたくなる心の鄙(=故郷)なのです。
DATA
■あかん鶴雅別荘 鄙の座(あかんつるがべっそう ひなのざ)
電話/0154-67-5500
住所/北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2-8-1
交通/たんちょう釧路空港からバス阿寒線で約1時間20分、バス停阿寒バスセンター下車、徒歩2分。JR釧路駅からバス阿寒線で約2時間、バス停阿寒バスセンター下車、徒歩2分
送迎/令和5(2023)年2月18日までの期間限定運行、札幌・南千歳から約6時間(有料、利用日の5日前まで要予約)
料金/特別室「天の座」スイート利用1泊2食付き(夕食は料理茶屋にて和会席)5万9950円~
時間/チェックイン14~19時、チェックアウト11時
客室数/25
温泉/阿寒湖畔温泉、露天:男女各1、内湯:男女各2(露天、内湯とも時間交代あり。7階大浴場のみ露天あり)
子ども/中学生未満利用不可
駐車場/50台
この宿のほか北海道旅行に使える旅行クーポン
冬の時期にしか見ることのできない「北海道大自然の絶景&周辺の極上宿」はいかがでしたか。
「JTBふるさと納税旅行クーポン」は、寄付した自治体への旅行に使えるJTBの国内旅行クーポンで、旅行代金の支払いに利用できます。宿泊予約とあわせて、航空機・新幹線・列車等の交通に利用できるのも、このクーポンならではのポイント。お近くのJTB店舗やJTB旅の予約センターで、旅行の相談をしたうえで申し込めるから安心です。
また、JTBホームページ予約限定の「JTBふるぽWEB旅行クーポン」もあるので、寄付してすぐに申し込みたい方はこちらをどうぞ。
ぜひ、北海道へ寄付をして、特別な旅の時間を過ごしませんか?
※掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、おでかけの際は事前にご確認ください。
※掲載の料金はすべて取材時点の税込料金です。
※宿泊料金は1泊1室2名様ご利用時の料金です。