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米子市のすべての寄付金の活用報告
寄附金を米子城を活用した観光誘客推進事業に活用しました
2024/09/26(木) 13:17
国指定史跡「米子城跡」を米子市が誇る観光スポットとしてPRし、多くの観光客に訪れていただくための取組を実施しました。
米子市を訪れた方のまち歩きに活用していただくために、ガイドマップ「よなごじょうおさんぽクエスト」を作成したり、米子城から見ることのできる絶景(「ダイヤモンド大山」や「オレンジロード」など)を、SNSを活用しPRするなどしました。
米子城の素晴らしさをより多くの方に知っていただき、また、実際に訪れていただいた際に素敵な思い出をつくっていただくための様々な取組を進めていきます。
【利用者からのコメント】城山頂上からの景色は360度ぐるりと見渡せて最高でした。米子に行ったら絶対に行くべき観光スポットだと思いました。

寄附金を児童文化センター事業に活用しました
2024/09/26(木) 13:13
米子市児童文化センターは子どもたちの健全な育成を願って、文化的・科学的な活動を促進し、クラブ活動等の様々な事業を実施することで、学びの機会とその成果を発表する場を提供することを目的とした施設です。
中でも、令和2年度にリニューアルされたプラネタリウムは子どもから大人まで楽しめる人気の施設であり、米子の市内から見える星約9,500個や天の川を約800万個の星で映すことのできる光学式プラネタリウム投影機と、2台のプロジェクターで全天周映像を投影するデジタル投影システムなどを使い、楽しい番組を上映したり分かりやすい星空解説をお届けしています。
今後も年度ごとに上映するプラネタリウムの目玉番組を更新することで、様々なプラネタリウムを楽しんでいただきたいと考えています。

米子駅南北自由通路「がいなロード」開通記念イベントを開催しました
2024/09/26(木) 13:10
令和5年7月29日に米子駅新駅舎、米子駅南北自由通路(がいなロード)、駅南広場が完成し、山陰の玄関口である米子駅が新たな姿に生まれ変わりました。当日は、駅の南北で地ビールフェスタなどの記念イベントを開催し、市民の皆様をはじめ、来場された多くの皆様と新たな米子の玄関口が誕生した喜びを分かち合うことが出来ました。また、10月末までの期間、大鉄道博などの記念イベントを開催することで、まちなかの賑わい創出に取り組みました。
米子駅周辺の再開発を契機に新たな人の流れをつくり、公共交通を活かした「歩いて楽しいまちづくり」を一層推進し、まちなかの賑わい創出に取り組んでまいります。

よなご公共交通ふれあいフェスタを開催しました
2024/09/26(木) 13:08
鉄道・バス・タクシーの公共交通の利用促進啓発を目的とした”よなご公共交通ふれあいフェスタ”は令和5年度で第2回目を迎えました。 多くの方にご来場いただき、普段公共交通を利用されない方や今後公共交通の利用が始まっていくファミリー層に向けて、公共交通を「残していく」「守っていく」という観点の啓発に取り組んでいます。よなご公共交通ふれあいフェスタは交通事業者をはじめ、民間の事業者も一体となって準備・開催しています。地域にとって共通の資産である公共交通を今後も維持していくためのきっかけ作りとして、今後もこのイベントを継続していきます。

米子城 魅せる!プロジェクトを進めています
2023/07/14(金) 21:06
国指定史跡であり本市の宝でもある「米子城跡」の価値や魅力を、より多くの皆さんに知っていただくため、市内外に向けてのPRやソフト事業などを展開するものです。
米子城跡の石垣のライトアップやそ石垣清掃「天守之大掃除」、参加者みんなで初日の出を迎える「新年明けまして米子城!」、朝日と大山の頂上が重なる「ダイヤモンド大山」の観望会などを行っています。
また、今後の予定としては、より快適に利用していただけるように便益施設(トイレ・ガイダンス)の整備を進めていきます。また、発掘調査や整備工事の現場を公開し、随時見学できる環境を整えるとともに、城下町エリアも含めたソフト事業のさらなる充実を図りながら、米子城に対しより親しみや関心を持ってもらえるような取組を進めていきます。

地域の中小企業の商品開発等を支援しました
2023/07/14(金) 18:42
市外・県外の消費者をターゲットとする魅力ある地域産品を新たに開発、商品改良やパッケージ等のデザインを開発等の取組を行なう中小企業等に対して経費の補助を行ないました。
令和4年度は、自社で生産している農産物を加工した商品開発や商品パッケージのリニューアル、全国への配送を可能にする設備投資、プロカメラマンによる商品の魅力を十二分に引き出す写真撮影の委託などを実施し、米子市内の地域産品の魅力発信につなげました。

サイクリングコースの看板を設置しました
2023/07/14(金) 17:50
皆生温泉と境夢みなとターミナルを結ぶ白砂青松の弓ヶ浜サイクリングコースは、令和2年3月に全線開通しました。
令和4年度は、コースを利用される方にサイクリングをより楽しんでいただけるよう、コース上の現在地やトイレなどの利便施設を掲載した「案内看板」を4カ所、起点からの距離等を示す「現在地ポイント標柱」を5カ所に設置しました。
このたびの「案内看板」と「現在地ポイント標柱」の設置にあたっては、外国人観光客に対応するための英語表記もおこないました。
また、令和4年から全日本トライアスロン皆生大会のランコースに採用されたり、弓ヶ浜シーサイドマラソン大会が開催されるなどサイクリングに限らず多くの方に利用されています。

小中学校の校庭の芝生化を行いました
2023/07/14(金) 17:28
安心して子どもを生み育てられるよう、子育て支援や学校教育の充実に取り組むことにより、未来のまちづくりを担う子どもたちが健やかでたくましく育つまちをめざすことを目的とし、学校の校庭芝生化を令和4年度から実施してます。
芝生化の効果として、足への衝撃が少なくケガをしにくい、照り返しが少なく校庭の温度上昇を抑制できる等の効果が期待できます。また、耕作放棄地を活用して生産する芝生を使用することにより、耕作放棄地の解消にも寄与することができます。
令和4年度に2校の芝生化を実施しました。令和5年度には4校実施すること予定としており、今後も順次小中学校の芝生化を進めていくことを目標としています。
実際に芝生化した学校の児童からは、「転んでも痛くないから、外で遊びやすくなった」、「風が吹いても砂ぼこりが舞わないから目が痛くならない」等のうれしい声をいただいています。

不妊治療・不育治療費用の助成を行いました
2023/07/14(金) 17:24
赤ちゃんを望んでいるにもかかわらず、出産に至らないカップルに不妊治療・不育治療費用の助成を行っています。令和4年4月から不妊治療の一部は健康保険適用となりました。健康保険適用であっても長期・複数の治療となったり、健康保険適用外のステップアップした治療もあります。経済的不安を軽減し、安心して治療に臨んでいただけるよう応援しています。

中海の自然豊かな環境を活かして、環境に関係する学習・交流、調査研究などの普及啓発事業を行いました
2023/07/14(金) 17:20
中海の美しく豊かな水環境を次世代へつなげるため、米子水鳥公園を拠点に、その恵まれた自然環境を活かし、環境に関係する学習・交流、調査研究などの普及啓発事業を行なっています。
令和4年度は、こどもエコクラブや自然観察会、昆虫標本作り講座、中海に関係する動植物の展示会など様々なイベントを開催しました。また、中海の生態系把握のための調査研究を行ないました。
【こどもエコクラブ参加者からの声】
知らないことがたくさんあって、とても楽しかったから、またやりたいです。
活動を通して、身の回りの自然を知れて楽しい1年でした。
イベントでもらった資料を家庭での学習にも活用します。

障がい福祉サービス充実のため相談支援体制の支援を行いました
2023/07/14(金) 17:15
障がい福祉サービスは、障がいのある方などが、必要な支援を受けることにより、地域で安心して暮らすことができるようにするためのものです。
近年、このサービスを利用するための利用計画を作成する相談支援専門員の不足が大きな課題となっているため、新たに計画相談支援事業所を立ち上げる法人や、相談支援専門員を増員した既存の事業所に対して、人件費の一部を助成することにより、相談支援体制の充実を図っています。
令和4年度は、市内で新規に相談支援事業所を開設された1法人へ助成を行ないました。
また、近隣市町村とも連携してこの事業を実施したことで、地域の相談支援専門員が増え、サービス利用希望者への速やかな支援ができるようになりつつありますが、まだ十分ではないため、引き続き取組を進めていきます。

市指定無形文化財「淀江傘製造技術」を保存・継承していくための支援を行いました
2023/07/14(金) 17:02
江戸時代から続く市指定無形文化財「淀江傘製造技術」を保存・継承していくための支援を行っており、人材育成のための環境づくりや淀江傘の魅力を発信しています。
また、淀江傘を後世に伝えて行くために、淀江傘の素晴らしさを知ってもらうための情報発信や淀江傘製造技術伝承者の独立後の支援の一環として販路拡大にも努めています。

サイクルツーリズム広域連携推進事業
2022/07/21(木) 11:45
【取組の内容】
米子日吉津商工会では、米子市の淀江町及び伯仙地区の活性化策として、サイクリスト等が訪れる機会を創出し、交流人口拡大と消費拡大を図るサイクリングの聖地化をめざしています。
令和3年度は、サイクルラック10台を設置したほか、スマートフォンを活用したスマホdeサイクルスタンプラリーを16店舗、6施設で実施し、店舗、施設等への誘客消費に繋げました。
【担当者から一言】
サイクルラック設置により、徐々にサイクリストが訪れ、住民・観光客への機運醸成や店舗等への誘客が増えてきているのを感じます。今後もサイクルラックの設置を継続するほか、好評だったスマホdeサイクルスタンプラリー第2弾を計画中です。
【市民からの声】
普段は通りすぎるお店や施設に改めて入ることができ、知ることができました。この地域にこんなにたくさんの史跡・お店があったことを改めて発見しました。

住んで楽しいまちづくりファンド事業
2022/07/21(木) 11:42
【取組の内容】
米子市、株式会社鳥取銀行、米子信用金庫の共同出資により令和4年2月に設立した「よなご住んで楽しいまちづくりファンド」は、中心市街地や皆生温泉などの地域において、空き家・空き店舗などの遊休不動産の利活用を通じて、地域に賑わいを創出する事業を支援しています。第1号案件では、株式会社GOODGROWの事業を支援しました。
同社は、元町通り商店街にある築130年の町家(旧稲田薬局)をリノベーションし、令和4年4月に「goods & cafeみっくす」をオープンしました。お店は若い世代を中心に賑わっており、商店街の賑わいを創出する新たなランドマークとなることを期待しています。
【担当者から一言】
今後も、中心市街地、皆生温泉、米子港周辺及び淀江地区の4地域のまちなかに点在する遊休不動産について、事業者の利活用を促し、まちの魅力向上につながる事業を支援していきます。

循環バス(だんだんバス)運行事業
2022/07/21(木) 11:37
【取組の内容】
米子市循環バス「だんだんバス」は、年間約10万人の利用があり、市民には欠かせない移動手段の一つです。
また、循環バスは、二次交通の役割を担っており、路線バスやJRを利用して郊外から来られた方が市内の主要な目的地までスムーズに移動できるように運行しています。
令和3年度は、循環バスの新コース(歴史コース1周30分、まちなかコース1周20分を交互に運行)の実証運行を行うため、新たにバス停を設置しました。
【担当者から一言】
令和4年度も引き続き新コースの実証運行を行い、利用者アンケート等を基に、最適なルートを再検討します。
【利用者アンケートの声】
・新コースができて、便利になった。
・買い物したい場所の近くで乗り降りできるので助かる。
・米子駅から医大まで短時間で行けるようになったので、便利になった。

淀江傘200年記念事業
2022/07/21(木) 11:13
【取組の内容】
文政4年(1821)に倉吉屋周蔵が淀江に傘屋を開いて以来、200年を迎える節目の年に、淀江傘200年記念企画展「開いて花 雨音楽し 淀江傘」を「米子しんまち天満屋」で開催しました。内容は番傘、蛇の目傘、ミニ傘、踊り傘など合わせて200本以上の和傘を展示し、多くの方に鑑賞していただくことができました。また、淀江傘の魅力と製作工程の実演を通じて、受け継がれた技術などに、関心を持ってもらうことができました。引き続き、淀江傘の保存、継承に向けての意識の醸成と後継者育成につなげる取組を実施します。
【担当者から一言】
和傘伝承館では、淀江傘の製作場とミニ展示室があり、見学依頼をすれば、淀江傘を間近で見ることができます。
【市民からの声】
淀江傘200年記念企画展の観覧後に、和紙の華やかな色合いや蛇の目の糸飾りがとてもきれいでしたなどのお声をいただきました。

上淀廃寺跡彩色仏教壁画発見30周年記念事業
2022/07/21(木) 11:08
【取組の内容】
歴史と文化に根ざしたまちづくりをめざし、上淀廃寺跡彩色仏教壁画発見30周年を記念したイベントを行い、淀江の賑わいづくりや認知度向上を図りました。
上淀廃寺跡彩色仏教壁画発見当時の回想写真とその解説パネルの巡回展や米子高専と共同開発により上淀廃寺跡現地に寺院を再現するアプリ「AR/VR上淀廃寺」の開発、彼岸花まつりとのコラボによるステージイベント等の実施、また記念講演会、記念ウォーキングなどを実施しました。
【担当者から一言】
例年行われている彼岸花まつりとコラボしたことで、まつり期間の来場者数は延べ3,000人となり、過去最高を記録しました。今後も、40周年、50周年時には周年事業を行い、これからも淀江が誇る史跡や文化を後世に伝えていきたいと思います。

米子城 魅せる!プロジェクト事業
2022/07/21(木) 11:06
【取組の内容】
国指定史跡であり本市の宝でもある「米子城跡」の価値や魅力を市民をはじめ、より多くの皆さんに知っていただき、理解を深めていただくため、PRやイベントなどを展開するものです。
今や恒例となった石垣のライトアップやそれに伴う石垣清掃「天守之大掃除」、参加者みんなで初日の出を迎える「新年明けまして米子城!」、歴史が学べる歴史ウォークや発掘調査成果現地説明会、米子城フェスなどを行っています。
【担当者から一言】
城下町エリアも含めた事業のさらなる充実を図るとともに、現在進めている発掘調査や修復工事の現場を公開し、随時見学できる環境を整えるなど、米子城に対しより親しみや関心を持ってもらえるような取組を進めていきます。
【市民からの声】
年々整備が進められ、米子城への興味関心が高まっています。また、ライトアップされることで、普段と違った雰囲気の米子城を楽しめます。

ヌカカ対策事業
2022/07/21(木) 11:00
【取組の内容】
毎年梅雨の時期に市内弓浜地区では、強いかゆみなどの健康被害を与える「ヌカカ」が大量に発生しています。「ヌカカ」の発生を抑制するためには、主な発生源とされる荒廃農地における石灰散布や除草・耕うんといった幼虫の駆除作業が有効とされ、これらの作業を行う土地所有者や自治会に、石灰購入費などを助成する補助事業を行いました。
【担当者から一言】
3年間のモデル事業の検証結果より、地域ニーズの高さと発生抑制効果が認められたことから、令和4年度からは、弓浜地区全域とその隣接地区を対象地区に拡大しこれまでと同様の補助事業を継続して行い、「ヌカカ」発生抑制対策を推進していくこととしています。
対策作業が実施された土地の周辺では、ヌカカが減ったとの声のほか、「雑草繁茂地が減り、景観が良くなった。」「住民同士で協力する良い機会になった。」などの意見がありました。

米子水鳥公園整備事業
2022/07/21(木) 10:48
【取組の内容】
米子水鳥公園ネイチャーセンター観察ホールにエアコンを設置しました。野鳥の観察や環境学習により、自然環境保全や生物多様性の大切さを体感していただける施設として、1年を通して快適にご利用いただけるようになりました。
【担当者から一言】
米子水鳥公園はラムサール条約登録湿地である中海の一角に位置し、米子水鳥公園周辺では、国内で確認された野鳥のうちおよそ40%の種類が記録されており、山陰屈指の野鳥の生息地です。米子水鳥公園で、より充実した環境学習を行えるよう、本事業の推進を図ります。
【利用者の声】
「館内が涼しくてとても居心地が良かった。」という感想をいただきました。

小学校体力向上事業
2022/07/21(木) 10:38
【取組の内容】
児童の体力や運動能力、コミュニケーション力等の向上を促し、豊かな心や健康な体を育む学校教育を推進するため、小学校の屋外遊具を新規に設置又は修繕します。
令和3年度は、市内小学校のうち4校にはんとう棒を新設しました。
【担当者から一言】
文部科学省が毎年行っている「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果では、米子市の児童生徒の体力状況はここ数年、全国平均の数値を下回る傾向にあります。遊具を適正に設置し、体育の授業及び休憩時間等で活用することで、体力・運動能力だけでなく、コミュニケーション力やルールを守ることなど社会性を育むことにもつながり、高い教育効果が期待されます。

「食でつなぐ人とまち」いきいきこめっこ食育推進事業
2022/07/21(木) 10:34
【取組の内容】
市地元食材を活用した学校給食メニューの提供やアスリート等による食育講座の開催により、児童生徒や保護者などの給食や食に対する興味・関心や意識を高めるとともに、地元生産者や事業者などを巻き込んだ食育と地産地消の推進を図る事業です。
令和3年度は、毎月1回「大山こむぎ」を使用したパンを、11月には「大山どりのから揚げ」を子どもたちに提供しました!
また、7月には市内の中学校にトライアスリートが食育訪問しました!
【担当者から一言】
安全で安心な学校給食の安定供給を図るとともに、学校における食育をより一層推進していきます。
また、おいしくて魅力あふれる給食を「生きた教材」として児童生徒の心に届け、郷土愛を育むとともに、積極的に地産地消を進めます!

米子城 魅せる!プロジェクト
2021/08/25(水) 16:32
【事業概要】
国指定史跡であり本市の宝でもある「米子城跡」の価値や魅力を、市民をはじめ、より多くの皆さんに知っていただき、理解を深めていただくため、市内外に向けてのPRやソフト事業などを展開するものです。令和2年度は、湊山球場跡地(三の丸)を史跡として追加指定し、三の丸駐車場を整備したことを記念して「三の丸Park Fes」を開催し好評を博しました。
【担当から一言】
今後、整備基本計画に基づく保護と活用のための整備の進展に合わせて、史跡保存に向けての意識醸成や整備事業に対する関心をさらに高めていくことが重要です。
このため、城下町エリアも含んでのソフト事業のさらなる充実を図るとともに、現在進行形で進む発掘調査や修復工事の現場を公開し、随時見学できる環境を整えるなど、米子城に対しより親しみや関心を持ってもらえるような取組を進めていきます。

皆生海浜公園北側トイレ改築工事
2021/08/25(水) 16:16
【事業概要】
皆生温泉開発100周年記念事業の一環で、皆生海浜公園のトイレをリニューアルしました。
建物は松林・海と調和をイメージした和風の外観となっており、夜は暖色の間接照明が灯され、安心と美観の両立を実現しました。
内部は、バリアフリー設備を完備し、誰もが利用しやすいトイレに生まれ変わりました。外壁にはホース付きシャワーが設置され、海水浴後に砂を洗い流すことができ、公園の利便性向上に貢献しています。
【担当から一言】
皆生温泉は開発100周年を契機とし、「地域に愛される温泉街」「そぞろ歩きのしたくなる温泉街」の実現に向かって魅力向上の取り組みを進めています。
皆生温泉の特徴である、海・砂浜と一体融合化した温泉街にある公園の利便性向上を図るとともに、市民の憩の場としての公園という側面だけでなく、来街者の滞留時間の延長を促す「場」に活用の幅を繋げていきます。

小学校への屋外遊具新規設置
2021/08/25(水) 15:56
【事業の概要】
児童の体力や運動能力、コミュニケーション力等の向上を促し、豊かな心や健康な体を育む学校教育を推進するため、小学校の屋外遊具を新規に設置または修繕する事業です。
【担当から一言】
文部科学省が毎年行っている「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果では、米子市の児童生徒の体力状況はここ数年、全国平均の数値を下回る傾向にあります。遊具を適正に設置し、体育の授業及び休憩時間等で活用することで、体力・運動能力だけでなく、コミュニケーション力やルールを守ることなど社会性を育むことにもつながり、高い教育効果が期待されます。

知育玩具整備
2021/08/25(水) 15:50
【事業概要】
市内公立保育園等に遊びながら能力の成長を促せる道具である知育玩具を設置し、子どもたちが遊びを通して、「集中力」や「意欲」、「社会性」、「創造性」、「やり抜く力」など非認識能力を身につけられるようにするものです。
知育玩具とおもちゃとの違いは、子どもの成長を促すものかどうかにあり、一人遊びが好きな園児にはパズルやブロック、活発な園児には体を動かして遊べるアイテムなど、進んで遊びたくなるような玩具を提供しています。
【担当から一言】
知育玩具は製品ごとにメーカーがおおよその対象年齢を定めているので、知育玩具が対象年齢に当てはまる玩具を提供し、子どもたちが楽しく知育玩具の効果が適切に得られるようにしています。

どんぐりコロコロ車両更新
2021/04/16(金) 10:34
【取組の内容】
米子市淀江町内を巡回するバス「どんぐりコロコロ」の車両を2台購入する事業です。
これまでは、車両と乗務員の双方を委託業者に供給いただいていましたが、今後は同条件で事業継続を行うことが困難となっていました。
そこで、地域の公共交通を維持するため、いただいた寄付を活用して車両を取得し、運行のみを別の事業者へ委託することで、淀江町巡回バスの安定的な運行を図りました。
【担当者から一言】
「どんぐりコロコロ」は、1日10便運行しており、年間7千人以上の利用があります。
がいなよなご応援基金を活用して、車両購入できたことにより、淀江町の地域住民の生活に欠かせない移動手段を確保することができました。また、新たに購入したバスでは、車いすに乗ったままでの乗り降りも可能となりました。(一部車両を除く)

シティプロモーション推進
2021/04/16(金) 10:32
【取組の内容】
米子市の暮らしやすさや地域資源、歴史・文化などの魅力や可能性を市内外に積極的に情報発信する事業です。令和元年度は、本市の暮らしの魅力や便利さを盛り込んだブランドブック「できる!米子市」を制作しました。
また、開発100周年を迎えた「皆生温泉」を舞台として、プロモーション動画を米子高専放送部の学生さんたちと一緒に制作するなど、地域の若者からの目線で新しい米子の魅力を見つけ、発信する取り組みも行いました!
【担当者から一言】
制作したブランドブックや動画を活用して「米子ファン」になっていただき、米子に関わってくれる市外からの「関係人口」を増やしていきます!
また、市外だけでなく市民の方にも、さらに米子を好きになってもらい、郷土に誇りを持って暮らしていただけるよう「シビックプライド」の醸成を図ります!

Yonagoヒカリ☆マチアートプロジェクト
2021/04/16(金) 10:30
【取組の内容】
米子城下町の歴史や文化にヒカリを当てる「Yonago ヒカリ☆マチアートプロジェクト」を実施しました。プロジェクトでは、城跡や城下町エリアの夜を彩るライトアップを行なったり、電気工学などへの関心を高めるワークショップを開催したほか、中核イベントとして、「チームラボ☆学ぶ!未来の遊園地」を開催しました。
【担当者から一言】
米子市美術館で開催した「チームラボ☆学ぶ!未来の遊園地」は、山陰地方で初開催となるチームラボ展で、美術館の歴代最高入館者数を更新するなど、多くの来館者に最先端のデジタルアートを体感いただき、好評を博しました。また、当プロジェクトは令和2年度も継続して実施しており、米子城跡ライトアップ~春の陣~では、石垣を桜色に照らすなど、満開の桜と幻想的なコラボレーションが行われました。

公立中学校の駐輪場整備
2021/04/16(金) 10:30
【取組の内容】
市内中学校の駐輪場整備を行いました。整備前は、生徒数の増加に伴い自転車置場の収容台数が大幅に不足しており、青空駐輪を余儀なくされていました。そのため、自転車が風雨にさらされ、強風の日にはなぎ倒されるなど、生徒にも自転車にとっても良い環境とは言えないものでした。この度、4棟(180台分)を増築し、現在では青空駐輪も解消され整然と自転車が並んでいます。
【担当者から一言】
整備をした中学校は、日本海の近くで潮風の影響を受けやすい立地にあります。そのため、部材は鉄骨ではなく、鳥取県産材を使用することで腐食に強いだけでなく、生徒達にも木の香りや温もりを感じてもらえるものとなりました。そのおかげか、これまで憂鬱そうだった雨の日の下校時も、生徒の表情はこころなし晴れやかに感じられます。

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