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ふるさと納税に関するお問い合わせは株式会社新朝プレスが対応いたします。
TEL:0120-415-140
MAIL:f262064-kameoka-cs@mlosjapan.com
対応時間:8:30~17:30(土日祝日を除く)
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ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
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※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
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ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
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サイトの使い方でお困りの方
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亀岡市からのご案内
2024/08/27(火) 10:13 |
絶滅危惧種アユモドキをまもるクラウドファンディングを実施中!
天然記念物アユモドキの棲む環境を守る『あゆまもプロジェクト』が発足しました。 このプロジェクトは、アユモドキが川を旅して母を探すカードゲームを通じて、環境保護の意識を地域の子どもや観光客に広めます。 さらに、NFTメンバーシップを導入し持続的な活動を目指します。 亀岡市の多様な川の生態系を守り、2030年までに使い捨てプラスチックごみゼロを目指す取り組みの一環です。 皆様の温かいご支援を心からお願い申し上げます。 |
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2023/06/14(水) 21:22 |
〈オンラインワンストップ特例申請について〉
2023年6月1日より、ワンストップ特例申請をオンラインで行える「オンラインワンストップ特例申請」サービスがスタートしました。 マイナンバーカードをお持ちの方は、『自治体マイページ』からオンラインで申請を完結させることが可能です。変更届もオンラインで申請できます。 詳細は≪こちら≫よりご確認ください。 |
2022/02/09(水) 16:50 |
亀岡牛が最優秀賞「農林水産大臣賞」を獲得しました!
令和3年(2021年)11月「第68回近畿東海北陸連合肉牛共進会」で、亀岡牛が最優秀賞「農林水産大臣賞」を獲得しました! 選りすぐりの肉用牛99頭の中から計4頭が入賞し、亀岡牛が上位を独占!! 多くのブランド牛が出品される中、亀岡牛が最優秀賞を受賞の快挙です。 |
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選べる使い道
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1.市長が市民とともに進めるまちづくりへ応援!
特に使い道を指定されない場合は、亀岡市が優先する事業に活用させていただきます。
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2.子育てしたい、住み続けたいまちへ応援!
少子化や若年層の転出超過を踏まえ、亀岡市の子育てワンストップ窓口である「BCome+」の充実や妊娠期からの切れ目のない支援の推進を図り、自然保育や子どもの遊び場整備を進めるなど、楽しく安心して子育てができる環境を整えます。
誕生から教育まで全ての子どもの将来への希望と地域への愛着を育みます。あわせて、健やかに暮せる福祉・健康のまちづくりを進め、すべての市民が住み続けたい、転出しても帰ってきたいまちづくりを目指します。 -
3.スポーツ、歴史・文化、観光の魅力で産業が輝くまちへ応援!
亀岡市内にある「サンガスタジアムbyKYOCERA」をはじめ様々な施設・フィールドで楽しむ多様なスポーツ、明智光秀・石田梅岩・円山応挙などに象徴される豊かな歴史文化、亀岡ゆかりの芸術家等により展開される新しい芸術運動、嵯峨野トロッコ列車、保津川下り、湯の花温泉をはじめとする多様な観光など、亀岡の魅力を広く発信し、それらの力を産業の活性化に結び付け地域経済の発展を目指します。
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4.世界に誇れる環境先進都市へ応援!
2012年に内陸部の自治体では初めてとなる「海ごみサミット」を開催、2018年12月には「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を宣言しました。
「世界に誇れる環境先進都市」の実現に向けて、プラスチックごみ、廃棄物を出さない循環型社会やエネルギーの地産地消などによる脱炭素社会の実現、生物の保全、自然と共生するエコ農業の普及など、地域資源を活用した持続可能なまちづくりに取り組みます。 -
5.だれもが安全安心に暮らせるまち、多文化共生のまちへ応援!
防災・ 減災対策を強化し、災害に強いまちづくりを進め、日本初のセーフコミュニティ国際認証都市として、市民協働による取組を継続します。
市内企業への外国籍就労者の増加に対し、国籍や民族などの文化的違いを互いに認め合う、多文化共生のまちづくりを目指します。 -
6.次代をリードする新産業を創出するまちへ応援!
大学・ 企業との産学官連携によるものづくり産業の発展や企業・学術研究機関の誘致と、その受け皿となる産業立地基盤の整備、起業家や経営・技術人材の育成などによる若者に魅力ある雇用と、次の時代をリードする産業を創出するまちづくりを目指します。
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7.全国都市緑化フェアin京都丹波の開催を応援!
2026年に第43回全国都市緑化フェアin京都丹波の開催を予定しています。
フェアの事業全体を通じて、積極的に環境に配慮した取り組みを行うことで、地域の環境の価値の再認識につなげていきます。
また、かけがえのない地域の環境を守っていくことの大切さが共通認識となり、次世代に継承され、活動が継続していくことを目指します。