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ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
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控除金額シミュレーション
ふるさと納税を実質2,000円でするために、あなたの控除上限額を調べてみましょう。
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ふるさとチョイスの特長
76万点以上のお礼の品を紹介する「掲載数No.1※」のふるさと納税総合サイトです。
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
よくある質問
ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
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サイトの使い方でお困りの方
サイトの操作手順や手続きについて、寄付の流れに沿ってご案内します。
世田谷区からのご案内
2024/12/02(月) 15:35 | 寄附金受領証明書の郵送 令和6年12月16日(月)以降に寄附された方への寄附金受領証明書は、令和6年1月9日(木)以降にお送りします。予めご了承ください。 |
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2024/12/02(月) 15:34 |
お礼の品の発送について
発送まで1~2か月程度お待ちいただいております。 ※11月以降にお申込みいただいた場合は通常よりもお時間をいただく場合がございます。 |
2024/12/02(月) 15:30 |
ワンストップ特例申請について
12月16日(月)以降に寄附を申し込まれた方は、ご自身でダウンロードしていただきますようお願いいたします(区から郵送はいたしません)。 自治体マイページにて、オンラインでのワンストップ申請も可能です。 ◆提出先 〒154-8504 世田谷区世田谷4-21-27 世田谷区 ふるさと納税対策担当課 あて 【注意事項】 令和7年1月10日(金)を過ぎた消印で申請が届いた場合や、書類の不備があった場合には受付ができません。申請期限に間に合わない場合は、確定申告をご検討ください。 |
2024/12/02(月) 14:20 |
ふるさとチョイスでの決済方法
令和6年分の寄附となるのは、12月31日(火)までに入金が完了した寄附分です。 納付書払い・銀行振込は、令和6年12月16日(月)~31日(火)の間、入金方法としてお選びいただけません。 ご不便をおかけしますが、あらかじめご了承ください。 |
2023/12/07(木) 15:02 |
ワンストップ特例申請について
12月18日(月)以降に寄附を申し込まれた方は、こちらからご自身でダウンロードしていただきますよう、お願いいたします(区から郵送はいたしません)。 【ご注意事項】 ・令和6年1月10日(水)を過ぎた消印で申請が届いた場合や、書類に不備があった場合には受付ができません。 ・上記の場合には、確定申告にて寄附金控除を受けることが可能です。 ・自治体マイページにてオンラインでのワンストップ申請も可能です。 ◆送付先 〒154-8504 世田谷区世田谷4-21-27 世田谷区 ふるさと納税対策担当 あて |
2023/12/07(木) 14:58 | 寄附金受領証明書の郵送 令和5年12月18日(月)以降に寄附された方への寄附金受領証明書は、令和6年1月10日(水)以降にお送りします。あらかじめご了承ください。 |
2023/12/07(木) 14:56 |
ふるさとチョイスでの決済方法
令和5年分の寄附となるのは、12月31日(日)までに入金が完了した寄附分です。 納付書払い・銀行振込・コンビニ及びペイジー支払いは、令和5年12月18日(月)~31日(日)の間、入金方法としてご利用いただけません。ご不便をおかけしますが、あらかじめご了承ください。 |
2023/10/01(日) 00:00 | ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について 世田谷区は、令和5年9月28日付で総務省から、地方税法(昭和25年法律第226号)第37条の2第2項及び第314条の7第2項の規定に基づき、ふるさと納税の対象となる団体として指定されました。 なお、指定対象期間は、令和5年10月1日から令和6年9月30日までです。 |
2020/11/09(月) 09:00 |
ふるさとチョイスでのお申込み方法について
【世田谷区民の方】 令和元年6月1日のふるさと納税制度の改正により、区内にお住まいの方にはお礼の品をお送りできなくなりました。 寄附をお申込みの際は、本ページの『「お礼の品」不要の寄付をする』をクリックして下さい。 ※寄附金の使い道はその後の遷移ページでお選びいただけます。 【区外にお住まいの方】 お礼の品をお選びいただけます。「すべてのお礼の品」各メニューよりお申込み下さい。 お礼の品不要の方は『「お礼の品」不要の寄付をする』からお申込み下さい。 |
世田谷区の人気ランキング
※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。
選べる使い道
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児童養護施設等を巣立つ若者などの自立を支えるために【児童養護施設退所者等奨学・自立支援基金】
児童養護施設や里親等のもとを巣立つ若者などの自立を支援する「せたがや若者フェアスタート」事業のうち、給付型奨学金、資格等取得支援、家賃支援、医療費支援に活用します。親族からの経済的援助を受けられない退所者等が、それぞれ将来の夢に近づけるようサポートします。未来ある若者の自立をぜひ応援してください。
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外遊びの場と機会の充実のために【子ども・若者基金】
ココロとカラダを育てる外遊び。豊かな自然の中でやりたい遊びを「やりきった」子どもたちは、自己肯定感を高めていきます。その自信は未知なるものへの挑戦や、失敗しても立ち上がれる強さなど、生きる力を育んでいきます。子どもたちがいきいきと外で遊び、やりたいことが実現ができるように、遊びの環境と機会をつくっていきます。
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子どもの学びの支援のために【子ども・若者基金】
経済的な理由による生活困難を抱えている子どもは世田谷区内で約1割。そこで、小学1~4年生の自主学習を区内でサポートする団体への助成を通じ、子どもたちの学習習慣の定着に向けた支援を進めています。全ての子どもが夢や希望を持てるよう、応援してください。
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子どもを育む地域活動支援のために【子ども・若者基金】
子どもたちがのびのびと地域で育ち、だれもが住み慣れた地域で安心して子育ての喜びを実感できる環境づくりを進めるために活用します。
活用例:赤ちゃんの泣き声を温かく見守り、子育てを地域で応援する取組み「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」や子ども・子育て支援活動を行う団体等に対する助成 -
多様な子ども・若者の活動を支えるために【子ども・若者基金】
子どもたちが地域の中で「したい、やってみたい」という企画や、若者が主役となって取り組む地域活動に対し、その活動費用を補助して応援します。
活用例:子どもFun!Fan!ファンディング、せたがや若者ファンディング -
子ども・子育て支援のために(子ども・若者基金全般)【子ども・若者基金】
使途を定めず、広く子ども・若者や子育て家庭を支える取組み・活動に活用します。
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高齢者や障害者が安心して暮らせるまちをめざして【地域保健福祉等推進基金~福祉のために~】
高齢者、障害者に関わる施設・団体の車いすや福祉車両等の購入、さまざまな取組みへの助成のほか、区の保健福祉施設の建設又は大規模な改修等に活用します。
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市民活動が盛んなまちをめざして【地域保健福祉等推進基金~市民活動のために~】
市民活動団体等による地域課題や社会的課題の解決を図る事業への支援に活用します。
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誰もがスポーツに親しめる環境へ【スポーツ推進基金】
スポーツ施設の整備やパラスポーツの推進をはじめ、「いつでも」「どこでも」「だれでも」「いつまでも」スポーツを楽しめる環境を整備します。
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気候危機対策基金
省エネルギー化の推進、再生可能エネルギーの利用拡大、脱炭素に貢献するまちづくり、気候変動への適応に対する取組み、一人ひとりが環境への影響を考えて行動を変えていく取組み等、気候危機への対策に活用します。
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多文化共生や姉妹都市交流を推進【国際平和交流基金】
区内には、約2万人、140以上もの国籍の外国人が住んでいることをご存じでしょうか。
区では、皆さまからの寄附を活用して、区民団体が実施する国際交流・協力、多文化共生推進イベント・講演等への助成のほか、姉妹都市等とのマラソン交流事業、ウクライナ避難民を区内で受け入れている家族等への支援金など、在住外国人の生活支援事業に活用します。
皆さまの寄附で、地域の国際化を進め、世田谷を誰もが暮らしやすい多文化共生のまちにしませんか? -
文化・芸術を育む豊かなまちづくりに【文化振興基金】
世田谷区には、美術館・文学館・劇場と区内外の多くの人に親しまれている文化・芸術の創造発信の拠点となる施設がたくさんあります。これらの施設も開館から約30~40年が経過し、老朽化により更新が必要な時期を迎えています。これからも訪れる方々が安全に快適に利用できるよう改修等を行うために、また区内の文化・芸術活動団体等の活動を支えるために、皆さまからの寄附を活用していきます。
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花とみどりに囲まれた憩いの場所を守る【みどりのトラスト基金~みどりを守り、増やすために~】
世田谷には、公園緑地、住宅地のみどりや社寺林、農地、国分寺崖線のまとまりのあるみどりなど、多様で良好なみどりが多く存在しています。このような豊かなみどりを保全し増やしていくために、皆さまからの寄附を活用しています。
これまで、大蔵第二運動公園や二子玉川公園の整備を実施してきました。
引き続き、公園の整備や魅力向上、みどりの普及啓発、特別保護区の保全など、ふれあえる場所を増やすために取り組んでいきます。 -
花とみどりに囲まれた憩いの場所を守る【みどりのトラスト基金~羽根木公園の梅林を守るために~】
羽根木公園の梅林は約650本・60品種を数え、都内屈指の観梅の名所となっています。開花の時期には梅まつりが実施され、可愛らしい花と梅の香りを求めた多くの人で賑わいます。
区では、この梅を毎年咲かせ、春の訪れを体感していただくために、年間を通して剪定や施肥などを行い、梅の木を守っています。
皆さまからいただいた寄附金は、この梅林を守るための維持管理に活用していきますので、応援をお願いいたします。 -
学校環境と教育の充実をめざして【義務教育施設整備基金】
区立小・中学校の改築等、それに伴う校舎などへの太陽光発電設備の設置などに役立てています。
教育環境改善の目的は、子どもたち一人一人の多様な個性と能力を伸ばし、社会をたくましく生き抜く力を育むことです。寄附金を有効に使い、子どもたちが毎日すこやかに過ごせる環境を整えます。 -
学校環境と教育の充実をめざして【遊びと学びの教育基金】
区では、国際化・情報化が一層進展する社会を見据え、子どもたちの豊かな人間性と生きる力の育成を目指し、児童・生徒の海外教育交流派遣やICTを活用した学習支援、幼児教育プログラムの研究などに取り組んでいます。児童・生徒が経済的環境に関わらず様々な事業に参加できる環境の充実や多様な「遊びと学び」の教育活動がより円滑に進められるよう、ご支援をお願いします。
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災害対策のために【災害対策基金】
地震や台風、甚大化する自然災害の発生に備え、皆さまからいただいた寄附金は、災害対策基金へ積み立て、備蓄などの災害への備えや体制整備、発災後の応急対策や復旧のために活用します。
もしもの時に備え、災害に強く、復元力を持つまちを目指すうえで、皆さまの協力が大きな力となります。ぜひ応援してください。 -
世田谷区本庁舎等整備プロジェクト
築後60年以上が経過した区役所本庁舎及び区民会館を改築・改修し、区民の生活の支えや交流の拠点となる場所づくりのために幅広く活用させていただきます。
【記念品のご紹介】
寄附をいただいた方で希望される場合には、以下の記念品をご用意。
(1)30,000円 復原レリーフ裏側の寄附者銘板への名入れ(個人の皆さま)
※区民の方もお申込みいただけます。
(2)100,000円 復原レリーフ裏側の寄附者銘板への社名、団体名の名入れ(法人・団体の皆さま)
【復原レリーフ裏面の寄附者銘板への名入れ 補足事項】
刻印可能なお名前は原則として寄附者名。ただし、以下の場合のみ刻印可能。
・団体・法人として寄附した場合の団体名および法人名(商品広告など広告物となるような場合は不可)
【記念品に関する留意事項】
※記念品の寄附者銘板への名入れには、それぞれ数に限りがあります。
・復原レリーフ裏側の寄附者銘板への名入れ 限定300名(追加募集中)
※寄附者銘板は、設置後に管理上支障が生じた場合、区の判断にて撤去・処分を行う可能性があります。
※名入れの数、サイズについては変更となることがあります。
※名入れはご寄附の入金先着順となります。
※寄附金の入金確定後に対象となられた方には、後日、お名前の表記方法について、ご連絡いたします。
※寄附者銘板名入れ位置のご希望は承れませんので、ご了承下さい。
※寄附者銘板の設置位置については、整備完了後に寄附申出者様宛にご案内する予定です。
(3)30,000円 新しい区民会館ホールに設置する座席生地を使用したオリジナルトートバッグ(個人の皆さま) -
せたがや 動物とともにいきるまちプロジェクト
区では、人と動物との調和のとれた共生社会(人と動物がともにいきるまち)の実現に向けて取り組んでいます。いただいた寄附金は、地域にいる飼い主のいない猫に起因する様々なトラブルを解決するための「地域ねこ活動」、多頭飼育崩壊時には緊急対応などに活用します。
これまでいただいた寄附を活用し、動物の飼い方やペット防災等に関する講習会・学習会等への補助制度を令和6年度から新たに立ち上げました。これからも必要な支援を拡充していくため、本活動にご賛同いただける皆さまのあたたかいご支援をお願いします。 -
あなたの寄附でめぐるシアワセ【区政全般のために】
特定の取組みに限定せず寄附をいただく場合は、世田谷区政運営全般に活用させていただきます。区では、支えあいの輪が広がる地域社会を目指して、寄附文化醸成に向けた取り組みを進めています。皆さまの温かい気持ちで地域の笑顔が増え、またそこから新たな善意の輪を広げることができるよう、ご支援をお願いします。
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医療的ケア児とその家族のために【医療的ケア児の笑顔を支える基金】
NICU(新生児集中治療室)等に長期間入院した後、引き続き人工呼吸器等の使用、たんの吸引や経管栄養などが必要な医療的ケア児は、全国でおよそ2万人。医療的ケア児は、医学の進歩を背景としてこの10年間で約2倍に増えていると言われています。医療的ケア児を育てる保護者は、子育てや家事、仕事だけでなく、介護や看護、頻繁な医療的ケアがあることで、いつも忙しく過ごしています。
世田谷区では、医療的ケア児を支援するため、通所施設の支援や看護師等の人材育成などを行ってきましたが、取組みをさらに推進するため、これまで皆さまからいただいた寄附金をもとに「世田谷区医療的ケア児の笑顔を支える基金」を創りました。今後は、この基金をもとに、民間団体やNPO等による医療的ケア児支援の取組みを進めてまいります。医療的ケア児ときょうだい・家族の笑顔を増やし、支えていくため、応援のエールをお願いします。
【基金の使い途】
医療的ケア児ときょうだいにキャンプを贈ろう!
医療的ケア児を育てる家族の多くは、医療機器の持ち運びや医療的ケア児の体調の不安定さから、家族みんなでの外出の機会を持つことが難しく、きょうだいが淋しい思いを感じています。医療的ケア児ときょうだいの笑顔を増やし、家族みんなで外出するための取組みを支援します。
医療的ケア児のための災害時の“つながり”をつくりたい
人工呼吸器や経管栄養などが必要な医療的ケア児は、地震や台風などの自然災害の際、電源装置や消毒液・マスク等の衛生用品確保、避難所や在宅避難等の状況に応じた避難など、いくつもの課題に直面しています。医療的ケア児を育てる家族への支援のため、災害時の「共助」の支援体制モデルとなる取組みを支援します。
医療的ケア児等を対象とする事業を新たに始める事業者への支援
医療的ケア児の課題解決に取り組む活動を支援します。例えば、保護者が集える場所、家族で一緒に過ごせる場所、子育て支援活動など、民間の団体や事業者が新たに医療的ケア児を支援するための事業や活動を始める際に、必要な経費を補助します。
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公園へのベンチの整備プロジェクト
区立公園へのベンチの設置・取替をすすめるために活用します。散歩や運動の休憩など、ほっと一息つける場所づくりを進めていきます。
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等々力渓谷プロジェクト~みんなで育む緑と水~
等々力渓谷公園では、令和5年7月にシラカシの大木が倒れる被害が発生しました。また、樹林地における表土流出やナラ枯れによる被害等、生育環境の悪化も確認されています。
いただいた寄附金は、危険木の伐採や剪定作業、樹林地の生育環境や渓谷公園内の利用環境の改善等に幅広く活用します。 -
犯罪被害者等の支援のために【犯罪被害者等支援等基金】
犯罪の被害を受けた方々ができる限り速やかに安全で安心できる生活を送ることができるよう、寄り添った支援を持続的に行うために活用します。