お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
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■寄付お申し込み後のお問い合わせ
ふるさと納税サポートセンター
E-mail: ask-fc@furusato-support.jp
(平日10時~17時)祝祭日・特定休業期間を除く
■ワンストップ特例申請に関するお問い合わせ
宮城県税務課企画班
E-mail: furusato@pref.miyagi.lg.jp
(平日8時30分~17時15分)祝祭日・特定休業期間を除く
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ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
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ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
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控除金額シミュレーション
ふるさと納税を実質2,000円でするために、あなたの控除上限額を調べてみましょう。
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ふるさとチョイスの特長
76万点以上のお礼の品を紹介する「掲載数No.1※」のふるさと納税総合サイトです。
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
よくある質問
ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
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サイトの使い方でお困りの方
サイトの操作手順や手続きについて、寄付の流れに沿ってご案内します。
宮城県からのご案内
2022/05/13(金) 12:00 |
お礼の品の更新について
日頃より本県へ温かい御支援を賜り、厚くお礼申し上げます。 本県では、本県特産品の魅力を全国の皆様により強く発信していくため、本県へふるさと納税を頂いた寄附者の皆様への「お礼の品」を、令和4年度から一新しております。 「お礼の品」は、今後も随時追加してまいりますので、定期的に本県ページをご覧頂けますと幸いです。 気になる特産品がございましたら、詳細も是非、ご覧下さい。 引き続き、本県への応援を宜しくお願い申し上げます。 |
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2022/03/17(木) 17:36 |
お礼の品について
日頃より宮城県へ温かい御支援をいただき、感謝申し上げます。 さて、誠に勝手ではございますが、現在、「ふるさとチョイス限定」として掲載しているお礼の品につきまして、令和4年3月18日(金)から順次、掲載を終了させていただきます。 「ふるさとチョイス限定」のお礼品をご希望の方は、お早めにお手続きくださいますよう、お願い申し上げます。 今後とも、宮城県への御支援・応援を、何卒宜しくお願い申し上げます。 |
2020/07/10(金) 11:46 |
寄附金の使いみちに 「絆がつなぐ伊達なみやぎの観光を応援」を追加
寄附金の使いみちに ,「絆がつなぐ伊達なみやぎの観光を応援」を追加しました。 新型コロナウイルス感染症の発生は,観光客の減少など県内の観光産業にも大きな影響を及ぼしています。 いただいた寄附金については,震災・防災教育などの教育旅行の誘致,観光施設等の受入環境の整備,新たな観光資源の発掘と磨き上げ支援などに取り組んでいくための財源として,活用させていただきます。 |
2020/05/01(金) 00:00 |
寄附金の使いみちに「新型コロナウイルス感染対策を応援」を追加
寄付金の使いみちに,「新型コロナウイルス感染症対策を応援」を追加しました。 いただいた寄附金については,感染患者の治療や一日も早い終息に向け,最前線で感染症対策にあたる医療機関及び医療従事者をはじめ,厳しい経営環境に置かれた地元企業への支援など,新型コロナウイルス感染症対策に幅広く活用させていただきます。 |
2019/11/27(水) 10:57 | 自治体からのお知らせ ●特産品(返礼品)の贈呈は,宮城県外にお住まいで,2万円以上のご寄附をいただいた個人の方を対象としています。 |
2019/09/02(月) 13:00 |
ふるさとチョイスからの受付を開始しました。
宮城県へのふるさと納税について,ふるさとチョイスからの申込みを開始しました(クレジットカード決済限定)。 東日本大震災からの復興に向かう被災地(東松島市)を訪ねるツアーのほか,ふるさとチョイス限定の返礼品も順次掲載いたしますので,ぜひ,ご覧ください。 |
2019/07/23(火) 16:48 | 自治体からのお知らせ 宮城県では,令和元年7月から寄附金の使いみちをお選びいただけるようになりました。 |
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東日本大震災からの復旧・復興応援
東日本大震災で大きな被害があった宮城県。
被災地では生活インフラや復興まちづくりなどが着実に進んできました。一方で、被災者の心のケアや新たな地域コミュニティの形成、失われた販路の回復などソフト面での課題には、対策の強化だけでなく中長期的な対応が必要となっています。
県では、引き続き、被災者支援、教育支援、農林水産業支援、商工業支援、震災の記憶風化防止・教訓の伝承に取り組んでいきます。
〈主な使いみち〉
・住民主体の地域コミュニティ再生活動への助成
・県産農林水産物の安全性と消費拡大に向けた情報発信
・販路開拓に向けた商品開発等への助成
・大津波を後世に伝承する津波浸水表示板の設置 など -
スポーツで子供を元気に、広げる子どもの可能性
社会生活に必要な能力は、60分以上の身体活動の日数が多い子どもや外遊び時間の長い子どもほど高いと言われており、そのためには、幼児期から運動習慣を身につけることが重要です。
このため、県では、様々なスポーツが体験できるイベントの開催や、幼児期の親子が一緒にできる運動遊びの体験会など、子どもたちの健やかな心と体を育む取組を行っています。
また、スポーツに全力で挑むジュニアアスリートを支援するため、子どもから成人までの一貫した競技力強化体制の構築にも取り組んでいます。
子どもたちが生涯にわたり健やかに生活できるスポーツ環境を整備することで、子どもの可能性を広げていけるよう、皆様からの寄附金を活用させていただきます。
<主な使いみち>
・20種目以上のスポーツ体験を楽しめるイベント「みやぎスポーツDAY」の開催
・オリンピアンと一緒に、親子で運動遊びを楽しむイベントの実施
・運動能力の高い小学生を発掘・育成する「みやぎジュニアトップアスリートアカデミー」の実施 -
救える命、ニャンとかしたい!
本県における犬猫の引取り数及び殺処分数の多くは猫であり、中でも離乳前の子猫が6割以上を占めています。
県では、「飼い主のいない猫の不妊去勢事業」により繁殖制限措置を推進し、こうした子猫の将来的な引取り数の削減を図るとともに、令和4年度からは、引き取った子猫等が、1頭でも多く新たな飼い主への譲渡が可能となるよう、ボランティアの協力を得て飼養管理を行うミルクボランティア制度を導入するなど、「宮城県動物愛護管理推進計画」に基づく取組を通じ、犬猫の殺処分ゼロを目指すこととしています。
皆様の温かい御支援により、救える命を救い、すべての犬猫と人が共存し、幸せに暮らせる社会の実現に活用させていただきます。
〈主な使いみち〉
犬猫の殺処分ゼロを目指すため、動物愛護を推進する企業や団体、個人等幅広い主体と協働して以下の取組を実施します。
・飼い主のいない猫の不妊去勢事業
・ミルクボランティア事業
・SNSの活用やウェブサイトの開発など譲渡動物に関する情報発信の強化 など -
困難を抱える子どもに笑顔と輝く未来を
子どもは、宮城の希望であり、未来を創る大切な存在です。
しかし、貧困や児童虐待など、困難な環境に置かれている子ども達も多く存在しており、生まれ育つ環境によって、子ども達の将来の希望が閉ざされることがないよう、支えていくことが必要です。
県では、地域において子ども達が安心して過ごせる居場所づくりを支援するとともに、児童虐待の未然防止を目的とした見守りサポートなど、子どもの安全を最優先とした早期対応に努めています。
どのような環境にある子ども達も、希望に満ちた輝く未来を心に描き、笑顔で暮らすことができるよう、皆様の暖かい応援の気持ちを、子ども達への支援に活用させていただきます。
〈主な使いみち〉
・子ども食堂など困難を抱える子どもに対する支援に取り組む団体への助成
・児童虐待の防止、児童相談所の体制強化、子どもの権利擁護
・児童を一時保護する施設の受入環境改善
・子ども・若者やその家族等向けワンストップ相談窓口の設置
・子ども・若者を支援する様々な機関のネットワーク強化 など -
「宮城」の新しい観光地域づくりチャレンジを応援
「自然」、「歴史」、「体験」、「食」、「癒やし」など、宮城県には地域それぞれに魅力ある観光資源がたくさんあります。
もっと多くの人に、宮城県を「見て」、「知って」、「経験して」、「味わって」、「楽しんで」もらえるように、官民一体となって取り組んでいます。
しかしながら、まだまだ本県の魅力を十分に伝えきれていないところがあるため、各地域における新たな観光資源の発掘と磨き上げ、情報発信などに取り組むための財源として、皆さまからの寄附金を活用させていただきます。
〈主な使いみち〉
・蔵王の御釜や松島湾など各地域の特色を生かした新たな観光資源の発掘と磨き上げ、情報発信
・観光施設等の受入環境の整備 など -
んだ!みんなで農業守っぺし!
宮城県は、お米や大豆、いちご、仙台牛などの生産が盛んで、美味しい食材を全国にお届けしています。また、農村には美しい風土が広がり、地域の魅力が豊富にあります。
しかし、今、農業を取り巻く環境は非常に厳しく、農業者の減少や資材価格の高騰など、食を支える農業の継続がとても難しい状況です。
将来にわたり皆さまへ安全・安心な食料を届けるため、私たちはこのプロジェクトを通じ、人材育成や持続可能な農業への転換、農村の魅力発信、県産品の販路拡大に一丸となって取り組んでまいります。
皆さまと共に、宮城の農業を守り、未来につないでいきたいと考えています。温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
〈主な使いみち〉
・みやぎの農業・農村を守り支える人材育成
・持続可能な農業への転換(環境と調和する農業(有機農業等SDGsへの対応含む)、先端技術による高付加価値化)
・農村地域の活性化(農泊支援、農村の魅力発信)
・県産品の販路拡大 -
頑張るみやぎの水産業を応援!
宮城県の海は、親潮と黒潮が混ざり合う豊かな漁場で、カツオやサンマ、カキなど様々な海の幸が水揚げされます。
東日本大震災により水産関係は壊滅的な被害を受けましたが、全国の皆様から多くの温かい御支援をいただきながら、一丸となって復興に取り組んできました。
皆様からの寄附は、震災を乗り越えてきたおいしい水産物を、より多くの人に、将来にわたって食べてもらうための取組に活用させていただきます。
〈主な使いみち〉
・海洋環境の変化に対応した、持続可能なみやぎの水産業を目指す取組
・みやぎの水産加工業の振興に向けた取組
・みやぎの豊かな海を守る環境保全のための取組
・みやぎの水産物の付加価値向上に向けた取組 など -
生徒の想いを形に! 宮城の未来を創る学校づくり
県内の高校や特別支援学校では、子どもたちが「宮城に生まれてよかった」「宮城の学校で学ぶことができてよかった」と思えるような、魅力ある・特色のある学校づくりを推進しております。
皆様から頂いた大事な寄附金は、高校生の探究的な学習活動への支援や、教材備品の整備など、教育環境の充実に資する取り組みに活用し、宮城県が全国・全世界に誇ることができる高校・特別支援学校を目指してまいります!
〈主な使いみち〉
・高校生と地域や企業等が連携して行う各種教育活動や探究的な学習活動への支援
・特別支援学校の生徒が制作した作業製品の販売会等への支援
・県立高校及び県立特別支援学校の教材備品の整備 など -
ふるさとMIYAGIの子どもを守るっちゃ!安全・安心な通学路対策
宮城県内の通学路において過去5年間で登下校中の児童・生徒179名(170件)が交通事故に遭っています。
悲惨な交通事故を防止するために、学校関係者・道路管理者・警察が合同で通学路の安全点検を実施し、その結果に基づいて、各種交通安全教育、交通指導取締及び交通安全施設(信号機・道路標識・道路標示)の整備を実施しています。
皆様からいただいた寄附金は、宮城の将来を担う子供たちが安全・安心に通行できる通学路の実現と交通安全事業に活用させていただきます。
<主な使いみち>
・通学路の横断歩道や信号機等の交通安全施設等整備事業
・子どもや高齢者等に対する交通安全教育車(みやぎくん)の維持管理等の交通安全教育事業
・悪質な飲酒運転を根絶するための飲酒検知器等の交通指導取締資機材整備 -
巨大地震・津波の犠牲者を減らしたい!
県が実施した地震被害想定調査では、最大クラスの津波をもたらす地震により、県内の死者数が最大で約5,500人発生すると予測しています。その一方で、津波からすぐに避難するという意識をもつ住民が増えることで、被害を減らすことができることも明らかになっています。
そのため、県では「震災対策アクションプラン」を策定して減災目標を設定し、その達成のために死者の発生防止や人的被害・物的被害の最小化に向けたさまざまな対策を実施することとしています。
皆様からいただいた寄附金は、住民の防災意識の向上や被害の最小化に資する取組に活用させていただきます。
〈主な使いみち〉
・地震・津波対策の普及促進、住民の防災意識向上のための取組
・多様な主体に防災情報を届けるための取組
・地域の防災力を高めるための、人材育成や防災訓練などの取組 -
知事おまかせ
県政の推進全般に活用します。