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ルビンのこけし(カラフル/ファミリー)【1342167】
22,000 円
松屋銀座の地域共創プロジェクトと青森県黒石市との取り組みにより生まれた新しい津軽こけし「ルビンのこけし」。 デザインを担当したのは日本を代表するグラフィックデザイナー、佐藤卓氏。こけしの制作は名工、阿保六知秀工人・正文工人親子が担当。 色合い鮮やかでインテリアやギフトにもピッタリです。 〈松屋の地域共創プロジェクト〉 2020年から始まり、進化、発展を続ける「松屋の地域共創プロジェクト」。 日本各地で継承されている伝統工芸・産業・文化を、絶やすことなく新たな機会創出と発展へと繋げることを使命とし、発足したプロジェクトです。 地域の魅力、伝統に根ざした真摯なモノ作りを、松屋銀座の商品や店内装飾の演出に用い、これまで数多くのコラボレーションを実現してきました。 〈津軽こけし〉 青森県の津軽地方に属する、黒石市で継承される伝統こけし。 東北地方の各地で12系統ある伝統こけしの中でも、「津軽こけし」は様々な型や模様があり、その表現様式は実に多彩でバラエティー豊か。 〈新しい津軽こけし「ルビンのこけし」のデザイン〉 グラフィックデザイナー、佐藤卓氏がデザインした未来の「津軽こけし」。 佐藤氏が向けた眼差しは、こけしとこけしの間にある隙間。 壺のシルエットが向き合った顔に見える「ルビンの壺」にちなんで「ルビンのこけし」と名付けられました。津軽こけしの名工、阿保六知秀工人・正文工人親子により1つ1つ丹精を込めて作られた凹凸のファミリーのこけしは、子どもを包み込む愛らしさが加わっています。 〈大きさ〉 高さ 約12cm×幅 約10cm×奥行 約4cm ※手作りの為、大きさは若干個体差がございます。 photo : Koji Udo
【管理番号】 44840
ルビンのこけし(ブラック/ペア)【1342168】
松屋銀座の地域共創プロジェクトと青森県黒石市との取り組みにより生まれた新しい津軽こけし「ルビンのこけし」。 デザインを担当したのは日本を代表するグラフィックデザイナー、佐藤卓氏。こけしの制作は名工、阿保六知秀工人・正文工人親子が担当。 津軽こけしの伝統カラーとされるブラックを使用した、伝統こけしリスペクトモデルです。 〈松屋銀座の地域共創プロジェクト〉 2020年から始まり、進化、発展を続ける「松屋の地域共創プロジェクト」。 日本各地で継承されている伝統工芸・産業・文化を、絶やすことなく新たな機会創出と発展へと繋げることを使命とし、発足したプロジェクトです。 地域の魅力、伝統に根ざした真摯なモノ作りを、松屋銀座の商品や店内装飾の演出に用い、これまで数多くのコラボレーションを実現してきました。 〈津軽こけし〉 青森県の津軽地方に属する、黒石市で継承される伝統こけし。 東北地方の各地で12系統ある伝統こけしの中でも、「津軽こけし」は様々な型や模様があり、その表現様式は実に多彩でバラエティー豊か。 〈新しい津軽こけし「ルビンのこけし」のデザイン〉 グラフィックデザイナー、佐藤卓氏がデザインした未来の「津軽こけし」。 佐藤氏が向けた眼差しは、こけしとこけしの間にある隙間。 壺のシルエットが向き合った顔に見える「ルビンの壺」にちなんでルビンのこけし」と名付けられました。津軽こけしの名工、阿保六知秀工人・正文工人親子により1つ1つ丹精を込めて作られた凹凸のペアのこけしは、回転させるとキスをする、愛らしさが加わっています。 〈大きさ〉 高さ 約12cm×幅 約7.8cm×奥行 4cm ※手作りの為、大きさは若干個体差がございます。 photo : Koji Udo
ルビンのこけし(カラフル/ペア)【1342362】
松屋銀座の地域共創プロジェクトと青森県黒石市との取り組みにより生まれた新しい津軽こけし「ルビンのこけし」。 デザインを担当したのは日本を代表するグラフィックデザイナー、佐藤卓氏。こけしの制作は名工、阿保六知秀工人・正文工人親子が担当。 色合い鮮やかでインテリアやギフトにもピッタリです。 〈松屋銀座の地域共創プロジェクト〉 2020年から始まり、進化、発展を続ける「松屋の地域共創プロジェクト」。 日本各地で継承されている伝統工芸・産業・文化を、絶やすことなく新たな機会創出と発展へと繋げることを使命とし、発足したプロジェクトです。 地域の魅力、伝統に根ざした真摯なモノ作りを、松屋銀座の商品や店内装飾の演出に用い、これまで数多くのコラボレーションを実現してきました。 〈津軽こけし〉 青森県の津軽地方に属する、黒石市で継承される伝統こけし。 東北地方の各地で12系統ある伝統こけしの中でも、「津軽こけし」は様々な型や模様があり、その表現様式は実に多彩でバラエティー豊か。 〈新しい津軽こけし「ルビンのこけし」のデザイン〉 グラフィックデザイナー、佐藤卓氏がデザインした未来の「津軽こけし」。 佐藤氏が向けた眼差しは、こけしとこけしの間にある隙間。 壺のシルエットが向き合った顔に見える「ルビンの壺」にちなんで「ルビンのこけし」と名付けられました。津軽こけしの名工、阿保六知秀工人・正文工人親子により1つ1つ丹精を込めて作られた凹凸のペアのこけしは、回転させるとキスをする、愛らしさが加わっています。 〈大きさ〉 高さ 約12cm×幅 約7.8cm×奥行 4cm ※手作りの為、大きさは若干個体差がございます。 photo : Koji Udo
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