検索結果一覧
- 選択中の条件:
- 汁椀
-
PR
-
PR
-
PR
新潟特産竹塗 お椀 Φ12cm
40,000 円
伝統工芸竹塗碗 色:2色(内側の塗が朱塗り・黒塗り)のどちらか選べる。 その他、商品のPR:漆の樹液を加工した器。漆オールが酸化して固まる。 酸・アルカリ・アルコールに強く、耐久・耐水・断熱・防腐性が高い。 ※画像はイメージです。 ※色:内側の塗が(朱塗り・黒塗り)よりお選びください。 【木製漆器の取扱い準ずる】 ※お手入れ方法:使用後は、ぬるま湯か水で柔らかいスポンジで中性洗剤にて洗い、柔らかい布で水気をふき取って下さい。 ※注意点:変形または変色を避けるために直射日光を避け、電子レンジ・食器洗浄乾燥機でのご使用は避けてください。 事業者:北日本工芸株式会社
【管理番号】 52240526
-
木工房矢吹のケヤキのお椀(彫刻入り)<085-007_5>
30,000 円
国産のけやき材に彫刻を施し、本漆にて仕上げました。 漆塗りは『摺り漆(すりうるし)』という技法になり、『拭き漆(ふきうるし)』とも呼ばれています。これは木地に漆を丹念に摺り込み、拭き上げた後に乾燥、研磨という一連の作業を、艶が出るまで繰り返し摺り込みます。 こうすることで木肌に漆の色と艶が加わり、独時な味わいが楽しめます。 また漆は無害なので、食器などに塗っても安心してお使いいただけます。 木の良さを楽しんでいただけたら幸いです。 【木の器について】 『国産材 本漆仕上げ』 ※器の材料は 国産材の、欅(けやき)や栃(とち)を用いています。 ※画像はイメージです。木目・色調・硬さ・重さなどに個性があるので、それらを活かす加工を心がけています。 ※同じ品を複数お求めの場合、できる限り仕上がりを揃えたうえでお届けいたします。天然の木が持つ、ただ一つだけの風合いをお楽しみください。 ※材の収縮と手づくりのため、サイズには多少の違いがあります。 ※本漆は時間の経過と共に透明度が増し、木目が見えてくるので経年変化を味わえます(漆が透けてくると表現されます) ※台所洗剤で洗え、自然乾燥もできます。また、漆には天然の抗菌作用もあります。日常使いの食器としてご愛用ください。 ※天然の木なので、電子レンジや食器乾燥機は、お使いにならないでください。 提供:木工房矢吹
【管理番号】 085-007_5
-
【漆器たかやすみ】蜃気楼塗り 御汁椀ペア お椀 日本製 うるし 漆器 和食器 …
21,000 円
地元である魚津の海岸に現れる蜃気楼をイメージした二色のぼかし塗りが美しいお薦めの御汁椀ペアです!口当たりの優しさには安らぎを感じられ末永く使用する事により味わい深い椀になります。 【蜃気楼塗りの由来】 魚津市は「蜃気楼の見える街」として知られています。四月~六月上旬の山々が雪解けが進む頃、富山湾対岸の沖合に数奇に変化し現われるのが蜃気楼です。その真昼のファンタジーな現象を漆塗りの技法で表現した品々を『蜃気楼塗』と名付けてます。 朱と黒の漆のグラデーションが海面に浮かんだ蜃気楼をイメージした永年鍛えた塗師の技の逸品です。魚津漆器の伝統を受け継ぎながら、多くの皆様に末永く御愛用していただけるよう真心込めて制作しています。 魚津漆器は、『堅牢・安価・実用的』を特徴に日常雑器を中心に製作されていました。大正初期には一躍、全国的に知られるような商品が多く製作され、魚津の一大産業までに発展。しかし、昭和期に入ると戦争・魚津大火などの厳しい時代の流れや変化もあり、衰退の一途をたどります。今では、鷹休漆器店(大正10年開業)一軒だけが古くから伝わる魚津漆器の伝統と想いを受け継ぎ、真心込めて日々製作に励んでいます。現在では、伝統を守りながら商品の幅を広げ、普段の生活に合った商品・オリジナル商品なども製作しています。近年、見直され始めた和食器である漆器をアレンジした使用法などを提案しながら、多くの『美しく使いやすい漆器・遊び心のある漆器』をお勧めしています。 ◎平成28年度『伝統的工芸品産業大賞 作り手部門 功労賞』受賞◎ ※画像はイメージです。 ※漆は丈夫と言われておりますが、ぶつかったり落としたりなど強い衝撃を与えるとへこみや割れ、剥がれの原因となります。取り扱いにはご注意ください。 ※北海道・沖縄・離島への配送不可 事業者:鷹休漆器店
【管理番号】 83437-40013643
-
漆掻き木工ろくろ職人大益牧雄さんの漆塗りお椀 男性用1個 KK00004
28,000 円
(8,400 ポイント)
良質の京丹後産漆をふんだんに使い、外側は拭き漆、内側は奥深い味わいの木地呂漆のお椀です。 漆器は、熱を伝えにくいため、温かいものは温かさを保ち、冷たいものは冷たさを保ちます。 漆の採集から木地作り(原型作り)、自然乾燥(半年から1年)、塗り仕上げまで一人で一貫して行っており、木と漆の良さを最大限生かした器となっています。丁寧に木を削り、外側は10回以上拭き漆を施すため、木目が際立ち、とても綺麗です。また、内側と底には木地呂漆を厚く塗り重ねているため、使っているうちに段々と木目が透けてきます。その変化を長い目でお楽しみいただけるのも魅力の一つです。 ※自然の木なので一つ一つ木目が違うため、写真と木目が異なることがございます。ご了承ください。 <漆器の取り扱いについて> ・漆器は扱いが難しいと思われがちですが、そんなことはありません。日常的に使う分には、洗った後、伏せて水切りをしておくだけで十分です。ただし、焼き物より木は柔らかく傷がつきやすいため、陶磁器の下にならないように注意してください。 ・1年に数回の「ハレの日」にだけ使う場合は、洗ったらすぐにふきんなど柔らかい布で拭き、水や手垢などでシミにならないように収納してください。 ・漆が剥げたりしても修繕ができますので、長く使えます。漆が弱いのは乾燥と紫外線です。乾燥機に入れたり、屋外で使用・保管したりする場合は注意が必要です。また、収納する場合は、部屋の天袋(部屋の天井近くの小棚)より下の方に保管する方が長持ちします。 <返礼品の発送について> ・季節によっては、ご寄附から数ヶ月間お待ちいただく場合がございます。予めご了承ください。
【管理番号】 KK00004
1,016件中31~60件表示