お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

四万十ポーク「麦豚」

今回お話を伺ったのは、養豚業を営む平野協同畜産が経営する精肉店HIRANOYAの店長 坂本公進さ
んです。
坂本さんは勉強のために豚舎で作業を行い、豚の飼育などを経験してから店舗の運営に携わりまし
た。

ここでは自社で育てたブランド豚四万十ポーク「麦豚」の
・お肉
・加工品
を扱っています。

「麦豚」の甘みと旨味

四万十町が誇るブランド豚四万十ポーク「麦豚」は
・大麦
・小麦
をはじめ、農場指定のレシピをもとに配合したエサをたっぷり与えられて育ちます。

平野協同畜産は、四国で初めて農場HACCPの認定を受けているため、厳しい基準をクリアした安全で
質の高いお肉を提供しています。
ここで育てられた豚肉は、毎年百頭以上が出品される高知県の豚肉品評会で6度もグランドチャンピ
オンに輝いたトップクラスの美味しさです。

坂本さんにお肉の特徴を伺うと、「脂身の甘みと肉の旨味がとろけるような美味しさで、リピーター
さんが多く店舗にいらしてくれます」と教えてくれました。

圧倒的人気のウィンナー

坂本さんに人気の加工品について伺うと「ウィンナーが『一度食べたら病みつきになる』と好評で
す。
オリジナルの味付けをすることで、肉の旨味と歯ごたえを楽しめるように作りました」と教えてくれ
ました。
豚肉以外のつなぎを極力使わないので、焼くだけでパリッとした食感とジューシーな肉汁を楽しめま
す。

HIRANOYAの今後

坂本さんに今後について伺うと
「麦豚に自信があるので、お肉の食べ比べセットを提供したいですね。また、新しい加工品も開発中
です」
と展望を教えてくれました。

ぜひ四万十町が誇る四万十ポーク「麦豚」の味を、心ゆくまでお楽しみください。

HIRANOYAの返礼品はこちらから!

四万十町のおススメの返礼品はこちらから!