さっぽろ圏「ひとづくり」プロジェクト
- 北海道札幌市
- 人材育成・確保
事業概要
さっぽろ連携中枢都市圏（さっぽろ圏）は「『住みたくなる』『投資したくなる』、『選ばれる』さっぽろ圏域」を目指し、札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町の8市3町1村により2019年3月に形成された圏域です。
「『まちづくり』は『ひとづくり』である」との考えのもと、圏域を支える人材を育成・確保し、持続可能な「まちづくり」につなげるため、民間企業や個人の皆様から頂いた寄附を活用し、以下の取り組みを積極的に行います。
・「まち」で活躍する「ひと」を増やす取り組み
・「まち」の将来を担う「ひと」を育てる取り組み
・「まち」の暮らしを支える「ひと」を増やし育てる取り組み
KPI（成果目標）
なし
お問い合わせ先
部署名：札幌市まちづくり政策局政策企画部企画課（広報連携担当）
担当者名：山本
電話番号：011-211-2281
メールアドレス：ki.kouiki@city.sapporo.jp
北海道札幌市
札幌は北海道の行政・経済・文化の中心地であり、人口197万人が住む北日本最大の都市です。
ビルや住宅が建ち並ぶ「都市」としての機能と、郊外に広がる「自然」という二つの要素を併せ持っており、この「都市と自然の調和」が札幌の特徴となっています。
また、四季折々の景色が楽しめ、特に冬季には期間中200万人近い来場者を誇る“さっぽろ雪まつり”が開催されるほか、市内に複数のスキー場を有するなど、豊富な冬のアクティビティを楽しむことができます。
JR・地下鉄が整備されていることから交通アクセスがよく、今後、北海道新幹線の札幌延伸が予定されており、益々利便性が向上することが期待されています。
魅力的なこのまちを次の世代に引き継いでいくために皆様のご支援をよろしくお願い致します。
